滝ペディア 滝ペディア~日本の滝をめぐる~
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乗鞍岳(3026m)
地図
天狗の滝 2.77
天狗の滝
てんぐのたき
長野県松本市大平 地図
分岐瀑 60m
滝沢/奈川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84G3 
2.77
野麦峠から県道39号線で松本市内に入り、奈川に沿う県道26号線を北上し追平付近を走行中に滝が流れ落ちているのが視野に入った。滝がよく見える場所がないかと県道を引き返してみると、一度は見過ごしていた案内板が目に入る。滝の直下にまで行くことは可能らしいが調べているとその道は険しいらしい。
親子滝 3.37
親子滝
おやこたき
長野県松本市安曇 地図
分岐瀑 10m
悪沢/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部89G6 
3.37
親子滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍岳(3026m)東部に源を発する梓川の枝沢である悪沢に懸かる落差10mの分岐瀑である。国道158号の親子滝トンネルと前川渡トンネルとの間、前川渡トンネル出口に近い場所に懸かる。「親子滝」バス停の周辺に僅かに駐車スペースがあるが、バスの停車に邪魔にならないように注意したい。目の前の滝は落差10mとそれほど大きなものではないが末広がりに流れ落ちる安定感のある滝だった。なおこの滝に「親子」感はない。実は実際の「親子滝」は、1969年完成の奈川渡ダムによりできた梓湖(ダム湖)に沈んだ「父滝」「母滝」「子滝」の3本の滝のことだったという。またすぐ背後が主要国道、しかもトンネル出口ということで、走行する乗用車やバイク、トラックの轟音が鳴り響いてせっかくの滝の音をかき消してしまうのが残念なところ。
雲間の滝 3.10
雲間の滝
くもまのたき
長野県松本市安曇 地図
段瀑 60m
障子ヶ瀬沢/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部89F5 
3.10
雲間の滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍岳(3026m)北東麓に源を発する障子川瀬沢に懸かる落差60mの段瀑である。
前川渡の滝 3.20
前川渡の滝
まえかわどのたき
長野県松本市安曇 地図
伏流瀑 3m
梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部89F6 
3.20
前川渡の滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍岳(3026m)東麓を流れる梓川の左岸の斜面に懸かる落差3mの伏流瀑である。松本市から高山市に通じる国道158号で前川渡トンネルと木賊トンネルの間の三叉路を乗鞍高原方面に進み、前川渡大橋を渡って県道84号線を進む。三叉路から2km程度の場所。山側はネットと石積みで落石防止の処置がされている。その背後はのガレ場となっているようで苔むした石の上を無数の水が白い筋となって流れ落ちている。この流れは目的の滝ではなく、あくまでも前川渡の滝の下に懸かる無名の滝である。県道から50~60m程度上方の木々の隙間に流れる幅広に落ちる無数の筋がこの滝である。この滝にアプローチするには、落石防止ネットを乗り越えて、見るからに不安定そうなガレ場を直登する必要がある。
竜神の滝 2.93
竜神の滝
りゅうじんのたき
長野県松本市安曇 地図
伏流瀑 20m
湯川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部89F6 
2.93
竜神の滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍連峰に源を発する梓川の支流・湯川右岸に懸かる落差20mの伏流瀑である。
平湯大滝 4.57
100選
平湯大滝
ひらゆおおたき
岐阜県高山市上宝町平湯 地図
直瀑 64m
大滝川/高原川/神通川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部89D5 
4.57
平湯大滝は、岐阜県高山市東部に聳える乗鞍岳(3026m)北麓に源を発する大滝川(神通川最上流部)に懸かる落差64mの直瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。北アルプスを貫く安房トンネル西側の平湯温泉の南にあり周辺は「平湯大滝公園」として整備されており駐車場(普通車500円)から土産店、食事処、足湯施設の脇を通って15分程度で観瀑台に到着する。滝壺までは200m程度の距離がある。滝壺までのアプローチは出来ないようだ。
久手御越滝 3.70
久手御越滝
くてみこしだき
岐阜県高山市丹生川町久手 地図
分岐瀑 58m
久手御越谷/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89D6 
3.70
久手御越滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する久手御越谷に懸かる落差58mの分岐瀑である。
見返りの滝 3.20
見返りの滝
みかえりのたき
岐阜県高山市丹生川町久手 地図
直瀑 10m
楓沢/池之俣川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89D6 
3.20
見返りの滝は、岐阜県高山市を流れる池之俣川の枝沢である楓沢に懸かる落差10mの直瀑である。
鬼滝 3.10
鬼滝
おにたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
直瀑 5m
沢之上谷川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.10
鬼滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する沢之上谷川に懸かる落差5mの直瀑である。国道158号線の旗鉾地区から沢之上谷川に沿った林道を3.5km程度南下する。林道はその先で行き止まりとなっている。手前の橋の下付近で大きな水音が聞こえる。少し下流の斜面を伝って沢に近づくとこの滝を見ることができる。落差は小さいが水量豊富で見応えのある滝だ。
桜ヶ根滝 3.53
桜ヶ根滝
さくらがねたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
直瀑 10m
沢之上谷川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.53
桜ヶ根滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する沢之上谷川に懸かる落差10mの直瀑である。
布引滝 4.07
布引滝
ぬのびきたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
伏流瀑 25m
沢之上谷川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
4.07
布引滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する沢之上谷川に懸かる落差25mの伏流瀑である。
平金大滝 3.37
平金大滝
ひらがねおおたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
直瀑 15m
沢之上谷川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.37
平金大滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する沢之上谷川に懸かる落差15mの直瀑である。国道158号線の旗鉾地区から沢之上谷川に沿った林道を3.5km程度南下する。林道はその先で行き止まりとなっている。上流の鬼滝から少し下流の場所の木々の隙間に滝が確認できる。林道を外れ、ガレ場と急斜面を進むと開けて滝を正面に見ることができる場所に立つ。安全な場所ではないので注意が必要だ。滝までは100m程度と離れているが、豊富な水を落とす直瀑は十分に見応えがあった。
横手滝 3.37
横手滝
よこてだき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
直瀑 15m
沢之上谷川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.37
横手滝は、岐阜県高山市東部を流れる小八賀川支流の沢之上谷川上流部に懸かる落差15mの直瀑である。
池之俣御輿滝 3.53
池之俣御輿滝
いけのまたみこしだき
岐阜県高山市丹生川町池之俣 地図
分岐瀑 52m
池之俣川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89D6 
3.53
池之俣御輿滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する池之俣川に懸かる落差52mの分岐瀑である。
山梨の滝 3.20
山梨の滝
やまなしのたき
岐阜県高山市朝日町立岩 地図
直瀑 5m
右俣/立岩谷/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84A2 
3.20
山梨の滝は、岐阜県高山市を流れる飛騨川の枝沢である立岩谷右俣に懸かる落差5mの直瀑である。
穴小屋の滝 3.20
穴小屋の滝
あなごやのたき
岐阜県高山市朝日町青屋 地図
段瀑 9m
長倉本谷/二又川/青屋川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84B1 
3.20
穴小屋の滝は、岐阜県高山市を流れる長倉本谷に懸かる落差9mの段瀑である。
イノシシ滝 3.37
イノシシ滝
いのししだき
岐阜県高山市朝日町青屋 地図
直瀑 15m
二又川/青屋川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84B1 
3.37
イノシシ滝は、岐阜県高山市東部を流れる二又川に懸かる落差15mの直瀑である。
石楠滝 3.20
石楠滝
しゃくなげたき
岐阜県高山市朝日町青屋 地図
段瀑 8m
右俣/長倉本谷/二又川/青屋川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84B1 
3.20
石楠滝は、岐阜県高山市を流れる長倉本谷右俣に懸かる落差8mの滝である。
三ッ滝 2.93
三ッ滝
みつだき
岐阜県高山市朝日町青屋 地図
段瀑 16m
二又川/青屋川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84B1 
2.93
三ッ滝は、岐阜県高山市東部を流れる二又川に懸かる落差16mの段瀑である。
無名瀑 -.--
無名瀑
むめいばく
岐阜県高山市朝日町青屋 地図
段瀑 -m
長倉本谷/二又川/青屋川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84C1 
嶽谷滝 4.13
嶽谷滝
だけたにたき
岐阜県高山市高根町野麦 地図
段瀑 100m
岳谷/本谷/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84E2 
4.13
嶽谷滝は、岐阜県高山市東部に聳える日本百名山・乗鞍岳(3026m)南麓に源を発する岳谷に懸かる落差100mの段瀑である。
濁川滝 3.10
濁川滝
にごりがわたき
岐阜県高山市高根町野麦 地図
直瀑 22m
濁川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84D3 
3.10
濁川滝は、岐阜県高山市東部に聳える日本百名山・乗鞍岳(3026m)南麓に源を発する濁川(飛騨川支流)に懸かる落差22mの直瀑である。
ダナの滝 3.43
ダナの滝
だなのたき
岐阜県高山市高根町阿多野郷 地図
段瀑 30m
阿多野郷川/飛騨川/木曽川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84D3 
3.43
ダナの滝は、岐阜県高山市東部に聳える乗鞍岳を水源とする阿多野郷川が落差30mを6段となって流れ落ちる滝である。県道から谷底に向かって急な坂道を下りること約5分、標高差30m程度で滝の最下部にたどり着く。最下部に下りると最下段の10m程度の滝だけしか見ることは出来ない。全貌を見渡すことが出来ないのが残念なところ。
青垂の滝/雄滝 3.53
雄滝
青垂の滝(あおだれのたき)
おたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
分岐瀑 90m
池之俣川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.53
青垂の滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する池之俣川に懸かる雄滝(分岐瀑90m)と雌滝(直瀑74m)の二つの滝で構成される。
青垂の滝/雌滝 3.53
雌滝
青垂の滝(あおだれのたき)
めたき
岐阜県高山市丹生川町岩井谷 地図
直瀑 74m
池の俣川/小八賀川/宮川/神通川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部89C6 
3.53
青垂の滝は、岐阜県高山市南東部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する池之俣川に懸かる雄滝(分岐瀑90m)と雌滝(直瀑74m)の二つの滝で構成される。
三本滝/黒沢の滝 4.40
100選
三本滝/黒沢の滝
三本滝(さんぼんたき)
くろさわのたき
長野県松本市安曇 地図
分岐瀑 40m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E1 
4.40
黒沢の滝は、直瀑の本沢の滝と異なり、黒い岩肌を緩やかにそれでいて雄大に流れ落ちてくる落差40mの分岐瀑である。三本滝は、乗鞍高原の中でも人気の観光地であるために人の流れが途切れない。写真を満足行くまでゆっくり撮ることが出来ないのが残念。
三本滝/本沢の滝 4.13
100選
三本滝/本沢の滝
三本滝(さんぼんたき)
ほんさわのたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 50m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E1 
4.13
本沢の滝は、その中心に流れ落ちる落差50mの直瀑である。分岐瀑の本黒沢の滝と異なり、豊富な水量が一気に流れ落ちている姿は迫力がある。三本滝は、乗鞍高原の中でも人気の観光地であるために人の流れが途切れない。写真を満足行くまでゆっくり撮ることが出来ないのが残念。
三本滝/無名沢の滝 2.67
三本滝/無名沢の滝
三本滝(さんぼんたき)
むめいさわのたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 50m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E1 
2.67
黒沢の滝、本沢の滝と並んで三本滝の1つ。とはいえ個性的な2つの滝と異なり、非常に地味な存在であることは否めない。実際、訪れた人の中でも、どの滝が無名沢の滝であったのか分からずに帰ってきた人も多いという。
乗鞍高原/白滝 3.10
乗鞍高原/白滝
乗鞍高原(のりくらこうげん)
しらたき
長野県松本市安曇 地図
段瀑 20m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(3026m)
(GIGAマップル)中部84E1 
3.10
白滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍岳(3026m)に源を発する小大野川に懸かる落差20mの段瀑であり、日本の滝100選・三本滝のすぐ下流に位置し、遊歩道途中の吊り橋の直下に懸かる。
乗鞍高原/善五郎の滝 3.97
乗鞍高原/善五郎の滝
乗鞍高原(のりくらこうげん)
ぜんごろうのたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 21m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E1 
3.97
案内板の立つ林道入り口から滝までは約600m程度の下りが続く林道。10分も歩けば吊り橋に出会う。「善五郎の滝」は橋を渡った先にある。吊り橋の下にも滝は流れているが撮影できるポイントが見当たらなかったため断念。滝に通じる林道はもう一つあり、その途中では高台から滝を見下ろすことが出来る。滝の上に乗鞍岳が見え、あわせて絶景。
乗鞍高原/番所大滝 4.23
乗鞍高原/番所大滝
乗鞍高原(のりくらこうげん)
ばんどころおおたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 40m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84F1 
4.23
番所大滝は、長野県松本市西部に聳える日本百名山の一つ・乗鞍岳東麓に源を発する小大野川に懸かる落差40mの直瀑であり、上流にに懸かる三本滝、善五郎の滝と共に乗鞍三滝の一つである。駐車場から小大野川の深い渓谷に向かって遊歩道を進むと5分程度で観瀑台に到着する。その上流側に迫力のある滝を望むことができる。
乗鞍高原/番所小滝 2.93
番所小滝
乗鞍高原(のりくらこうげん)
ばんどころこたき
長野県松本市安曇 地図
段瀑 8m
小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84F1 
2.93
番所小滝は、長野県松本市を流れる小大野川に懸かる落差8mの段瀑である。
前川本谷/伊奈川の滝 -.--
伊奈川の滝
前川本谷(まえかわほんたに)
いながわのたき
長野県松本市安曇
段瀑 30m
伊奈川/前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
伊奈川の滝は、長野県松本市を流れる伊奈川に懸かる落差30mの段瀑である。
前川本谷/魚止滝 3.10
魚止滝
前川本谷(まえかわほんたに)
うおどめたき
長野県松本市安曇 地図
段瀑 20m
本谷/前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E2 
3.10
魚止滝は、長野県松本市を流れる前川本谷に懸かる落差20mの段瀑である。
前川本谷/大滝 4.13
大滝
前川本谷(まえかわほんたに)
おおたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 52m
本谷/前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E2 
4.13
前川本谷/ゴサダロ 3.37
ゴサダロ
前川本谷(まえかわほんたに)
ごさだろ
長野県松本市安曇 地図
斜瀑 25m
前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84F2 
3.37
ゴサダロは、長野県松本市を流れる前川に懸かる落差25mの滝である。
前川本谷/白樺滝 3.10
白樺滝
前川本谷(まえかわほんたに)
しらかばたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 25m
本谷/前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E2 
3.10
白樺滝は、南画の県松本市西部に聳える日本百名山・乗鞍岳(3026m)東麓に源を発する前川本谷に懸かる落差25mの直瀑である。
前川本谷/ミソギ滝 3.10
ミソギ滝
前川本谷(まえかわほんたに)
みそぎたき
長野県松本市安曇 地図
直瀑 15m
ミソギ川/前川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
乗鞍岳(剣ヶ峰3026m)
(GIGAマップル)中部84E2 
3.10
ミソギ滝は、長野県松本市を流れるミソギ川に懸かる落差15mの滝である。

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