大菩薩嶺(2057m) | 滝ペディア～日本の滝をめぐる～

大菩薩嶺(2057m)

不動滝 2.93

ふどうたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

分岐瀑 11m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東65H2　

2.93

不動滝は、山梨県甲州市東部を流れる日川に懸かる落差11mの分岐瀑である。

雄滝 3.20

おたき

山梨県北都留郡小菅村橋立

分岐瀑 13m

小菅川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69C5　

3.20

雄滝は、山梨県小菅村西部に聳える大菩薩嶺(2057m)に源を発する小菅川に懸かる落差13mの分岐瀑である。同規模の滝が中央の岩盤で二条に分かれて落ちる。中央の岩の形が男性のシンボルを表し、それが雄滝の名前の由来となっている。

白糸の滝 3.20

しらいとのたき

山梨県北都留郡小菅村橋立

直瀑 30m

今倉沢／小菅川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69C5　

3.20

白糸の滝は、山梨県小菅村西部に聳える大菩薩嶺(2057m)東麓に源を発する小菅川支流の今倉沢に懸かる落差30mの直瀑である。

不動滝 2.67

ふどうたき

山梨県北都留郡丹波山村奥秋

直瀑 30m

ヨケイクボ／丹波川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69C4　

2.67

不動滝は、山梨県丹波山村中央を丹波川の枝沢であるヨケイクボに懸かる落差30mの直瀑である。

雄滝・雌滝 2.93

めだき

山梨県北都留郡丹波山村奥秋

段瀑 18m

貝沢川／丹波川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69C4　

2.93

雄滝・雌滝は、山梨県丹波山村を流れる丹波川支流の貝沢川に懸かる落差18mの段瀑である。

泉水谷／大滝 2.93

泉水谷(いずみだに)

おおたき

山梨県甲州市藤尾

直瀑 7m

泉水谷／丹波川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69B4　

2.93

大滝は、山梨県甲州市南西部に聳える大菩薩嶺(2057m)北麓を流れる泉水谷に懸かる落差7mの直瀑である。

泉水谷／泉水滝 2.93

泉水谷(いずみだに)

せんすいだき

山梨県甲州市藤尾

斜瀑 8m

泉水谷／丹波川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69B4　

2.93

泉水滝は、山梨県甲州市南西部に聳える大菩薩嶺(2057m)北麓を流れる泉水谷に懸かる落差8mの斜瀑である。

泉水谷／不動滝 3.10

泉水谷(いずみだに)

ふどうたき

山梨県甲州市藤尾

直瀑 15m

泉水谷／丹波川／多摩川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東69B4　

3.10

不動滝は、山梨県甲州市南西部に聳える大菩薩嶺(2057m)北麓を流れる泉水谷に懸かる落差15mの直瀑である。

竜門峡／落合三つの滝 3.10

竜門峡(りゅうもんきょう)

おちあいみつのたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

段瀑 28m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東66A2　

3.10

竜門峡の落合三つの滝は、山梨県甲州市東部を流れる日川に懸かる落差28mの段瀑である。

竜門峡／蜘蛛淵の滝 2.77

竜門峡(りゅうもんきょう)

くもぶちのたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

段瀑 4m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東66A2　

2.77

蜘蛛淵の滝は、山梨県甲州市の竜門峡を流れる日川に懸かる落差4mの段瀑である。

竜門峡／女滝 3.10

竜門峡(りゅうもんきょう)

めたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

直瀑 14m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東66A2　

3.10

女滝は、山梨県甲州市の竜門峡を流れる日川に懸かる落差14mの直瀑である。

竜門峡／休戸の滝 2.93

竜門峡(りゅうもんきょう)

やんどのたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

段瀑 6m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東66A2　

2.93

竜門峡の休戸の滝は、山梨県甲州市東部を流れる日川に懸かる落差6mの段瀑である。

竜門峡／竜門の滝 3.10

竜門峡(りゅうもんきょう)

りゅうもんのたき

山梨県甲州市大和町初鹿野

段瀑 40m

日川／笛吹川／富士川

大菩薩嶺(2057m)

（GIGAマップル）関東66A2　

3.10

竜門峡の竜門の滝は、山梨県甲州市東部を流れる日川に懸かる落差40mの段瀑である。