兵庫県豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせた阿瀬渓谷で見られる数多くの滝からを見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。その中でも最も良いとされる5つの滝は、阿瀬五瀑と呼ばれている。
あせしじゅうはちたき
いもじがたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.67
鋳物師滝は、阿瀬四十八滝を代表する阿瀬五瀑の一つで、落差4mの斜瀑である。名前の由来は、鋳物師が美しさにみとれたと云われている。メインの遊歩道とは異なる道を進むと案内板が立つ。導かれて進むと滑りやすい斜面でなおかつ、木々が邪魔をして滝の撮影は困難。水量が少なければ、下流から遡って滝の直前に出ることが出来るらしい。
あせしじゅうはちたき
いわきりだき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 3m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
岩切り滝は、阿瀬渓谷の南側の支流である若林川に懸かる斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
おうけつがぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
その他 -m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
甌穴がぶちは、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる滝である。
あせしじゅうはちたき
おそれたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 10m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.50
恐れ滝は、阿瀬四十八滝の一つで、落差10mの直瀑である。
あせしじゅうはちたき
おとめのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 3m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.60
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて阿瀬渓谷といい、数多くの滝を見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。乙女滝は阿瀬川に懸かる斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
かいろうがぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
その他 -m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
回廊がぶちは、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる滝である。
あせしじゅうはちたき
かえでのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 8m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.60
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「楓の滝」は若ガヤ市川に懸かる落差8mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
くぐりたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 2m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
3.03
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて阿瀬渓谷といい、数多くの滝を見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。くぐり滝は、阿瀬川に懸かる落差2mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
げっしょうたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「月照滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
げんだゆうだき
直瀑 20m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
3.37
源太夫滝は、阿瀬四十八滝を代表する滝であり、数多くある滝の中でも最も良いとされる阿瀬五瀑の一つである。駐車場からわずか15分ほど歩きやすい遊歩道を歩けば迎えてくれる。遊歩道から鉄製の階段を下りていけば阿瀬川の沢に下り立つことができる。例年この時期は水量が少なくもう少し優しい姿を見せるものだが、この日は一昨日の雨で思いのほか増水していた勢でなかなかの迫力。飛沫もカメラに吹き付けてくる。
あせしじゅうはちたき
ごしきなめら
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 2m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「五色なめら」は若林川に懸かる落差2m程度の斜瀑であり、遊歩道からは林越しに見ることができる。
あせしじゅうはちたき
こふどうたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.50
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「小不動滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの直瀑で、「不動滝」のすぐ下流に見ることができる。
あせしじゅうはちたき
ざぜんのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.77
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「座禅の滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの直瀑である。
あせしじゅうはちたき
さんれんたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
段瀑 4m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
三連滝は、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる落差4mの段瀑である。
あせしじゅうはちたき
しあんぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
その他 4m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
思案ぶちは、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる落差4mの滝である。
あせしじゅうはちたき
ししがたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 3m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.77
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「獅子ヶ滝」は阿瀬川に懸かる落差3mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
じょうろたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
分岐瀑 9m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.50
主となる遊歩道とは異なる道を進むと案内板が立つ。遊歩道から全貌を眺めることが出来る。静かに阿瀬川に流れ込んでいる。この滝の先は橋の崩落によって遊歩道が途切れているため、引き返して遊歩道に戻る必要がある。
あせしじゅうはちたき
しょんべんたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 6m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.77
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて阿瀬渓谷といい、数多くの滝を見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。しょんべん滝は阿瀬川に懸かる落差6mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
すべりたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 2m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「すべり滝」は若林川に懸かる落差2mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
であいたき
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
出合滝は、阿瀬四十八滝の一つで、この渓谷を代表する源太夫滝の真正面にある滝。阿瀬川の本流に掛かり勢いよく流れ出ているのが特徴だ。
あせしじゅうはちたき
てっぽうだき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 8m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.50
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「鉄砲滝」は阿瀬川に懸かる落差8mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
ながもちぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 3m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.77
主となる遊歩道とは異なる道を進むと案内板が立つ。遊歩道から滝を眺めることが出来るが、木々が邪魔となり隙間から撮影となる。
あせしじゅうはちたき
にごりたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
その他 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
にごり滝は、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる落差5mの滝である。
あせしじゅうはちたき
にだんたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
段瀑 2m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「二段滝」は阿瀬川に懸かる落差2mの段瀑である。
あせしじゅうはちたき
にょらいのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 1m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「如来の滝」は阿瀬川に懸かる落差1mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
はちれんのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「八連の滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
ひのてだき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
分岐瀑 50m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.07
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「火の手滝」は阿瀬川の枝沢に懸かる落差50mの分岐瀑で遊歩道からは林越しに見ることができる。
あせしじゅうはちたき
ひゃくじょうがぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
渓流瀑 -m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.67
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「百畳がぶち」は、阿瀬川に懸かる渓流瀑である。
あせしじゅうはちたき
ふどうたき
直瀑 18m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
3.20
不動滝は、阿瀬四十八滝を代表する阿瀬五瀑の一つで、落差18mの直瀑である。駐車場から45分程度で五瀑の中では最も渓谷の奥に位置する。手前に落ちる小不動滝とのコントラストが楽しい。この日は特に水量が多くて迫力は十分。さらに上れば、滝口の脇に祀られている不動尊。不動尊の脇をすり抜け岩場に出ると滝口に建つことが出来る。下を覗き込めば足がすくむような迫力の絶景が楽しめる。
あせしじゅうはちたき
ふろうのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 1m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.60
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて阿瀬渓谷といい、数多くの滝を見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。不老の滝は阿瀬川に懸かる落差1mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
へびつぼ
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 3m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「蛇壺」は阿瀬川に懸かる落差3mの直瀑である。
あせしじゅうはちたき
まがいのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
直瀑 7m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「摩崖滝」は若林川に懸かる落差7mの直瀑である。
あせしじゅうはちたき
ますらおのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 4m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「ますらおの滝」は阿瀬川に懸かる落差4mの斜瀑であり、くの字型に流れ落ちている。
あせしじゅうはちたき
むめいばく
兵庫県豊岡市日高町羽尻
分岐瀑 20m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。阿瀬川の枝沢に懸かる落差20mにも及ぶ名も無き分岐瀑である。
あせしじゅうはちたき
むめいばく
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 4m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。阿瀬川に懸かる落差4mの名も無き滝である。
あせしじゅうはちたき
むめいばく
兵庫県豊岡市日高町羽尻
分岐瀑 -m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。阿瀬川の枝沢に懸かる落差不明の滝である。
あせしじゅうはちたき
めいそうがぶち
兵庫県豊岡市日高町羽尻
段瀑 -m
阿瀬川/稲葉川/円山川
(GIGAマップル)関西20D1
2.60
瞑想がぶちは、兵庫県豊岡市にある阿瀬渓谷に懸かる滝である。
あせしじゅうはちたき
もみがたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 3m
若林川/阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.60
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて阿瀬渓谷といい、数多くの滝を見ることができ、そこから阿瀬四十八滝と呼ばれる。樅ガ滝は若林川に懸かる斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
もみじだき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「紅葉滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
よろいのたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 5m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「よろいの滝」は阿瀬川に懸かる落差5mの斜瀑である。
あせしじゅうはちたき
りゅうおうのたき
直瀑 30m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.93
龍王の滝は、阿瀬四十八滝の中では最大の30mの落差を持つ直瀑。前日の雨の影響で水量が多く、本来であれば滝の正面にまで行けるとのことだが接近を断念。足下を滝前に転がる大きな岩を伝って何とか滝を見ることが出来たが全貌は確認できなかった。
あせしじゅうはちたき
りゅうがたき
兵庫県豊岡市日高町羽尻
斜瀑 3m
阿瀬川/稲葉川/円山川
妙見山(1139m)
(GIGAマップル)関西20D1
2.33
豊岡市南西部に聳える妙見山(1139m)や蘇武岳(1074m)に源を発する阿瀬川や若林川などを合わせて「阿瀬渓谷」といい、数多くの滝を見ることができ、そこから「阿瀬四十八滝」と呼ばれる。「龍ヶ滝」は阿瀬川に懸かる落差3mの斜瀑である。