小岐須渓谷 | 滝ペディア～日本の滝をめぐる～

小岐須渓谷

大石滝 -.--

おぎすけいこく

おおいしたき

三重県鈴鹿市小岐須町

直瀑 4m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

三重県鈴鹿市北西部の入道ヶ岳南側に聳える石灰岩の岩峰「石大神(しゃくだいじん)」(三重県の天然記念物)を目指す。

一の滝 3.10

おぎすけいこく

１のたき

三重県鈴鹿市小岐須町

斜瀑 6m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

3.10

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。一の滝は落差6mの滝である。

二の滝 2.50

おぎすけいこく

２のたき

三重県鈴鹿市小岐須町

段瀑 27m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

2.50

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。二の滝は直瀑である。

鮎止の滝 2.83

おぎすけいこく

あゆどめのたき

三重県鈴鹿市小岐須町

段瀑 13m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

2.83

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。鮎止の滝は落差13mの段瀑である。林道脇に立つ案内板から遊歩道が滝前の岩場まで通じる。滝口の向こうに見える巨大な堰堤は興醒め。

かくれ滝 2.77

おぎすけいこく

かくれたき

三重県鈴鹿市小岐須町

直瀑 10m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

入道ヶ岳(906m)

（GIGAマップル）中部30F2　

2.77

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。かくれ滝は入道ヶ岳(906m)から流れる沢に懸かる落差10mの直瀑である。

こけ滝 3.20

おぎすけいこく

こけたき

三重県鈴鹿市小岐須町

斜瀑 5m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

3.20

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。こけ滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差5mの斜瀑である。

白滝 3.37

おぎすけいこく

しろたき

三重県鈴鹿市小岐須町

段瀑 40m

滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

3.37

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。白滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差40ｍmの段瀑である。

スリバチ滝 3.20

おぎすけいこく

すりばちたき

三重県鈴鹿市小岐須町

斜瀑 10m

一の谷／滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

3.20

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。スリバチ滝は野登山(852m)に源を発する一の谷に懸かる落差10mの斜瀑である。

法丁の滝 3.10

おぎすけいこく

ほうちょうのたき

三重県鈴鹿市小岐須町

分岐瀑 23m

焼木谷右俣／滝谷／御幣川／安楽川／鈴鹿川

仙ヶ岳(961m)

（GIGAマップル）中部30F2　

3.10

小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。法丁の滝は、仙ヶ岳に源を発する焼木谷右俣に懸かる落差23mの分岐瀑である。