一切経の滝は、長崎県雲仙市の東部に聳える雲仙岳(平成新山1486m)に源を発する清水川に懸かる落差6mの分岐瀑である。雲仙の開祖として知られる行基が滝に打たれながら修行を始めたとされる。
一切経の滝
概要
基本情報
よみ | いっさいきょうのたき |
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滝型式 | 分岐瀑 |
落差 | 6m |
所在地 | 長崎県雲仙市小浜町 地図 |
山域 | 雲仙岳(平成新山1486m) |
水系 | 有家川(清水川/有家川) |
マップル | 九州63A3 |
評価:
形状美
個性的
規 模
水 質
水 量
体 力
技術力
案 内
整 備
駐車場
紹介書籍
- 日本滝名鑑4000滝 (No.3696)
- 日本の滝② 西日本767滝 (P.401-2)
- 日本の滝1000 和みの滝
- 九州の滝 100の絶景
【最終更新日:2022年4月9日】