京都府伊根町北部の国道178号すぐ脇の沢に懸かる落差10mの無名の直瀑である。滝の前はかつて広場になっていたか様な空き地が広がっているが、滝に近づくには空き地の藪を払いながら近づく必要がある。林道から斜面を下りる際にトゲのある木があり指を負傷した。滝は10m程度の落差を持ち、水量も意外に多い。日当たりが良すぎ撮影に苦しむ。「カマヤの滝」と紹介されている場合もあるが正式名かどうかは不明。
京都府伊根町北部の国道178号すぐ脇の沢に懸かる落差10mの無名の直瀑である。滝の前はかつて広場になっていたか様な空き地が広がっているが、滝に近づくには空き地の藪を払いながら近づく必要がある。林道から斜面を下りる際にトゲのある木があり指を負傷した。滝は10m程度の落差を持ち、水量も意外に多い。日当たりが良すぎ撮影に苦しむ。「カマヤの滝」と紹介されている場合もあるが正式名かどうかは不明。
よみ | むめいばく |
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別称 | カマヤの滝 |
滝型式 | 直瀑 |
落差 | 10m |
所在地 | 京都府与謝郡伊根町蒲入 地図 |
マップル | 関西18G5 |
経ヶ岬に向かって京都府伊根町を国道178号を北上。伊根町と京丹後市との境界線の約1km程度に開けた場所がありその中心に川が流れ海に注いでいる。国道から100m程度山側の場所に滝が流れ落ちている。国道を分かれて林道に入る場所に溝があるので車の場合は通行に注意が必要。
【最終更新日:2022年3月26日】