霞間ケ渓/小僧が滝
概要

小僧が滝は、岐阜県池田町西部にある霞間ケ渓に懸かる落差8mの直瀑である。池田町西部に聳える池田山(924m)に通じる登山道を進み獣害対策用のフェンスを開けて進むと左の分岐があり、滝の流れる沢に出ることができる。しかしその先の沢沿いの登山道の荒廃が酷く、滝にたどり着くことはできなかった。(2018年3月現在)

基本情報
よみこぞうがたき
滝群名 霞間ケ渓(かまがたに)
別称霞が滝
滝型式直瀑
落差 8m
所在地 岐阜県揖斐郡池田町藤代 地図
山域 池田山(924m)
水系揖斐川(杭瀬川/揖斐川)
マップル 中部59H2 
アプローチ

岐阜県池田町西部を南北に通じる県道241号線で霞間ケ渓に至る。池田山(924m)に通じる登山道の途中から沢に入り遡上を続ける。

評価: 3.20   ※5.00点満点
形状美
4
個性的
3
規 模
2
水 質
3
水 量
3
体 力
-
技術力
-
案 内
-
整 備
-
駐車場
-
同じグループ( 霞間ケ渓 )の滝(1滝)
岐阜県揖斐郡池田町 の滝(1滝)

【最終更新日:2022年4月17日】