八瀬尾の滝は、鹿児島県南九州市北部のかつては川辺町といっていた地域を流れる万之瀬川に懸かる10以上もの滝の総称で、一の滝から八の滝と小滝で構成される。八瀬尾の「八」は数が多いことを表している。六の滝は落差3mの滝である。
八瀬尾の滝／六の滝
概要
基本情報
| よみ | ６のたき |
|---|---|
| 滝群名 | 八瀬尾の滝（やせおのたき） |
| 滝型式 | その他 |
| 落差 | 3m |
| 所在地 | 鹿児島県南九州市川辺町 |
| 水系 | 万之瀬川（野崎川／万之瀬川） |
| マップル | 九州89E2 |
同じグループ( 八瀬尾の滝 )の滝(8滝)
|
(分岐瀑25m)
3.37点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／一の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | 分岐瀑 | 25m | 3.37 | - |
|
(その他10m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／二の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | その他 | 10m | -.-- | - |
|
(斜瀑15m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／三の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | 斜瀑 | 15m | -.-- | |
|
(斜瀑10m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／四の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | 斜瀑 | 10m | -.-- | |
|
(その他3m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／五の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | その他 | 3m | -.-- | |
|
(その他3m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／六の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | その他 | 3m | -.-- | |
|
(その他2m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
|
八瀬尾の滝／七の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | その他 | 2m | -.-- | |
|
(その他25m)
-.--点
鹿児島県南九州市川辺町
九州89E2
|
八瀬尾の滝／八の滝 | 鹿児島県南九州市川辺町 | その他 | 25m | -.-- |
鹿児島県南九州市 の滝(3滝)
ほかの地域にある「六の滝」(9滝)
|
(段瀑15m)
3.53点
三重県熊野市五郷町
関西91F4
|
五郷十二滝(5)／六の滝 | 三重県熊野市五郷町 | 段瀑 | 15m | 3.53 | - |
|
(直瀑-m)
3.10点
福岡県北九州市小倉南区道原
九州19H4
|
七重の滝(2)／六の滝 | 福岡県北九州市小倉南区道原 | 直瀑 | - | 3.10 | - |
|
(直瀑8m)
2.93点
兵庫県宍粟市一宮町河原田
関西26C2
|
河原田不動滝(2)／六の滝 | 兵庫県宍粟市一宮町河原田 | 直瀑 | 8m | 2.93 | - |
|
(段瀑9m)
2.77点
岩手県岩手郡葛巻町冬部
東北85G2
|
七滝(2)／六の滝 | 岩手県岩手郡葛巻町冬部 | 段瀑 | 9m | 2.77 | - |
|
(斜瀑3m)
2.77点
岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束
中部70F6
|
大平八滝(3)／六の滝 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束 | 斜瀑 | 3m | 2.77 | - |
|
(斜瀑4m)
2.33点
石川県能美市長滝
中部92B4
|
七ツ滝(6)／六の滝 | 石川県能美市長滝 | 斜瀑 | 4m | 2.33 | ● |
|
(その他40m)
-.--点
北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
北海道78B5
|
十三滝(8)／六の滝 | 北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利 | その他 | 40m | -.-- | |
|
(渓流瀑3m)
-.--点
滋賀県東近江市和南町
関西36D6
|
渋川七滝(2)／六の滝 | 滋賀県東近江市和南町 | 渓流瀑 | 3m | -.-- | |
|
(斜瀑10m)
-.--点
徳島県那賀郡那賀町木頭北川
四国33H3
|
高の瀬峡／六の滝 | 徳島県那賀郡那賀町木頭北川 | 斜瀑 | 10m | -.-- |
【最終更新日：2022年3月26日】