日本の滝100選(訪問滝) 現在92滝

No.1  天人峡/羽衣の滝  (てんにんきょう・はごろものたき)
天人峡/羽衣の滝所在地:北海道上川郡東川町  型式:段瀑270m  水系:二見川+アイシポップ川/忠別川/石狩川
[概要]天人峡は、北海道東川町東部に聳える大雪山(最高峰・旭岳2291m)西麓に源を発した忠別川が創り出した峡谷である。羽衣の滝は忠別川支流の二見川とアイシポップ川からそれぞれ滝が落ち、中段付近で合流し大きな滝となって落ちている。北海道随一の落差、国内でも称名滝(富山県立山町)に次いで第二位の落差270mを誇る。古くは「夫婦滝」と呼ばれたが明治時代に今の名称に改名された。
[交通]旭川市内から国道237号線、JR北美瑛駅付近から道道213号線で大雪山国立公園「天人峡」。
No.4  層雲峡/銀河の滝  (そううんきょう・ぎんがのたき)
層雲峡/銀河の滝所在地:北海道上川郡上川町  型式:分岐瀑104m  水系:雌滝ノ沢/石狩川
[概要]層雲峡は大雪山石狩岳に源を発する石狩川の上流域に広がる全長22kmに及ぶ大峡谷であり、柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できるらしい。
[交通]上川町中心部から国道39(273)号線を20km程度で名勝「層雲峡」。駐車場先の観瀑台から観望。
No.4  層雲峡/流星の滝  (そううんきょう・りゅうせいのたき)
層雲峡/流星の滝所在地:北海道上川郡上川町  型式:直瀑90m  水系:雄滝ノ沢/石狩川
[概要]層雲峡は大雪山石狩岳に源を発する石狩川の上流域に広がる全長22kmに及ぶ大峡谷であり、柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できる。
[交通]上川町中心部から国道39(273)号線を20km程度で名勝「層雲峡」。土産物屋「滝ミンタラ」周辺から観望。
No.5  アシリベツの滝/男滝  (あしりべつのたき・おたき)
アシリベツの滝/男滝所在地:北海道札幌市南区  型式:直瀑30m  水系:厚別川/豊平川/石狩川
[概要]アシリベツの滝は、札幌市南区南部の滝野すずらん丘陵公園を流れる厚別川に懸かる落差30mの直瀑である。公園入口の駐車場から園内を歩いて20分程度の園内最奥の場所にある。「アシリ・ベツ」とは、アイヌ語で新しい川という意味。札幌市内では最大の滝である。園内にはほかに白帆の滝不老の滝鱒見の滝などがある。
[交通]札幌市内南部。国道453号、道道341号線で「滝野すずらん丘陵公園」に向かう。公園の北西角に掛かる。
No.9  不動の滝  (ふどうのたき)
不動の滝所在地:岩手県八幡平市  型式:直瀑15m  水系:国樽川/不動川/安比川/馬淵川
[概要]不動の滝は、岩手県八幡平市北部を流れる安比川支流の不動川に懸かる落差15mの直瀑である。訪問したこの日は台風の影響で水量が多かったが、以前に比べて年々水量が減っているという。滝のすぐ下流に渡された赤い橋が木々に覆われて薄暗い風景の中に見事に浮かび上がる。
[交通]東北自動車道「安代IC」付近の国道282号線付近から不動川に沿って林道を進み「桜松神社」の奥。
No.10  秋保大滝  (あきうおおたき)
秋保大滝所在地:宮城県仙台市太白区  型式:直瀑55m  水系:名取川
[概要]名勝だけあって多くの観光客が訪れているため土産屋が立ち並ぶ先の観望台からの撮影は困難。もう一つの観望台(左岸)で撮影を試みるも大雨の影響で遊歩道の地盤が崩れ立ち入り禁止となっていた(09/05/03)。土産屋から下の観望台まで歩くと結構きつい。
[交通]仙台市太白区を東西に通じる県道62号線沿いにある。
No.11  三階の滝  (さんかいのたき)
三階の滝所在地:宮城県刈田郡蔵王町  型式:段瀑181m  水系:澄川/松川/白石川/阿武隈川
[概要]観望台から真正面の山に流れる三階の滝。181mの大滝も観望台から距離がある分迫力不足。
[訪問当日] 標高が高いせいか5月では新緑にはまだ早い。真夏か秋の紅葉を狙って訪れるのが良いかと思う。
[交通]蔵王エコーラインに通じる県道12号線沿いに観望台がある。
No.12  七滝  (ななたき)
七滝所在地:秋田県鹿角郡小坂町  型式:段瀑60m  水系:荒川川/小坂川/米代川
[概要]駐車場から広場を横切り太鼓橋を渡ると滝に最接近。増水時、中段から大きく跳ね上げた水の勢いは迫力十分。太鼓橋や水車小屋などと一緒に滝の姿を収めるのも良し。
[交通]東北道「小坂IC」付近から県道2号線を十和田湖方面に進み7km程度の場所。車窓からもその姿を見ることが出来る。
No.14  法体の滝/三の滝  (ほったいのたき・3のたき)
法体の滝/三の滝所在地:秋田県由利本荘市  型式:段瀑42m  水系:上玉田川/鳥海川/子吉川
[概要]法体の滝は、秋田県由利本荘市南部の子吉川上流に懸かる3つの滝の総称であり、日本の滝100選の一つである。上流から一の滝二の滝三の滝と呼ばれ、三の滝は落差42m、幅30mになって落ちている。近くには天然記念物に指定されている大甌穴がある。
[交通]由利高原鉄道「矢島駅」付近から県道70号線を南下し標識に従い林道を進み車で30分程度。
No.15  中の又渓谷/安の滝  (なかのまたさわ・やすのたき)
中の又渓谷/安の滝所在地:秋田県北秋田市  型式:段瀑90m  水系:中の又沢/打当川/阿仁川/米代川
[概要]日本の滝100選・安の滝は、秋田県北秋田市南東部に聳える森吉山(1454m)南東麓に源を発する中ノ又沢に懸かる落差90mの段瀑である。滝までの道中は特に危険な場所はないが、ツキノワグマが生息している場所のため緊張感が高まる。観瀑台から眺める滝は雄大でありながら優雅な面を併せ持ち、国内でも人気の高い滝である理由が分かる。本来、観瀑台から遊歩道は滝壺にまで続くのだが、不幸にもこの年は崩落で封鎖されていた。
[交通]北秋田市南部。秋田内陸縦貫鉄道「阿仁マタギ駅」付近から県道308号線を東進。さらに林道を中の又沢に沿って進みP。Pから約30分歩く。
No.16  滑川温泉/滑川大滝  (なめがわおんせん・なめがわおおたき)
滑川温泉/滑川大滝所在地:山形県米沢市  型式:分岐瀑80m  水系:大滝川/前川/松川/阿武隈川
[概要]滑川大滝は、山形県米沢市南部に聳える吾妻山(2035m)に源を発する大滝川(阿武隈川源流)に懸かる落差80mの分岐瀑である。滝に通じる登山道は福島屋旅館脇の吊り橋から始まる。150m程上った尾根上に観瀑台があり、この場所から眺めるのが一般的のようだ。観瀑台から急斜面に続く登山道を藪をかいくぐりながら80m程度下りると谷底に到着。さらに深さ30cm程の渓流を渡渉する。その後は滝までは岩場が続き道なき道を進む。滝直下からの眺めは絶景だ。上流には布引の滝を見ることができ、さらに登山道を渓谷最深部まで進むと「潜滝」を見ることができる。
[交通]米沢市の国道13号線から案内に従って滑川温泉を目指す。途中の道は細いので注意が必要。滑川温泉福島屋旅館が目印。滝はその奥。
No.17  最上峡/白糸の滝  (もがみきょう・しらいとのたき)
最上峡/白糸の滝所在地:山形県最上郡戸沢村  型式:段瀑123m  水系:最上川
[概要]最上峡は、山形県戸沢村を流れる最上川が創る峡谷である。白糸の滝は、最上川右岸に懸かる落差123mの段瀑で、日本の滝100選にも選ばれている。白糸の滝ドライブインから最上川を挟んで対岸の山から静かに流れ落ちている印象の滝。滝の下には鳥居が設けられている。
[訪問当日] 新緑の鮮やかな緑を期待して訪れたがGWではまだ早かった。秋の紅葉の時期が素晴らしいだろう。
[交通]山形県を最上川に沿って東西に貫く国道47号線沿いで「白糸の滝ドライブイン」から眺められる。ドライブイン西側の寺社から土手に出ることも出来る。
No.18  七ッ滝  (ななつだき)
七ッ滝所在地:山形県鶴岡市  型式:段瀑90m  水系:梵字川/赤川
[概要]七ッ滝は、山形県鶴岡市中央部を流れる梵字川の枝沢に懸かる落差90mの段瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。滝の対岸に設置された観望台から大きく広がる分岐瀑が再び直瀑となる特徴的な姿を見ることができる。滝自体に近づけないのが残念だ。
[交通]鶴岡市内から月山に向かう国道112号線。あさひ月山湖(月山ダム)を越えた場所から旧道に入り「多層民家群」という案内を目指したその先に観望台がある。
No.19  乙字ケ滝  (おつじがたき)
乙字ケ滝所在地:福島県須賀川市  型式:本流瀑6m  水系:阿武隈川
[概要]乙字ヶ滝は福島県須賀川市を流れる阿武隈川本流に懸かる幅100m以上の流れが6m一気に流れ落ちる滝で、日本の滝100選にも選ばれている。落ち口の形が「乙」の字になっているのが名前の由来で他にもいくつか別称がある。滝見不動を越えた場所の土手から河原に下りることが出来る。小岩を伝えば滝に接近することが出来る。落差は小さいが水量があって迫力はなかなか。
[交通]福島県南部の須賀川市を南北に貫く国道118号線が阿武隈川を渡る少し下流にある。滝見不動のすぐ脇。
No.20  三条の滝  (さんじょうのたき)
三条の滝所在地:福島県南会津郡檜枝岐村  型式:直瀑100m  水系:只見川/阿賀川/阿賀野川
[概要]三条の滝は、福島県檜枝岐村を流れる只見川本流に懸かる落差100m、幅30mの直瀑である。只見川は至仏山(2228m)と燧ヶ岳(2356m)の間に広がる尾瀬ヶ原湿原に源を発し、雪解けの時期には国内有数の水量を誇り豪瀑となる。すぐ上流には、渓流瀑である平滑の滝を見ることができる。只見川沿いの登山道を外れ、鎖のついた階段を足下に気をつけながら慎重におりていくと展望台に到着する。
[訪問当日] 雪解けの時期で三条の滝はド迫力。
[交通]福島県檜枝岐村の国道352号線から燧ヶ岳(2356m)の西麓を流れる只見川沿いに尾瀬ヶ原を目指す途中、あるいは群馬県片品村の鳩待峠から尾瀬ヶ原を通ってアプローチとなる。尾瀬ヶ原の山小屋が集まる下田代十字路から1時間程度。
No.21  銚子ヶ滝  (ちょうしがたき)
銚子ヶ滝所在地:福島県郡山市  型式:直瀑48m  水系:石筵川
[概要]銚子ヶ滝は福島県郡山市北部に源を発する石筵川上流部に懸かる落差48mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。案内板から滝までの約1.4kmの道のりは殆どが緩やかな上り。但し滝直前で100m程度階段を下りた先が銚子ヶ滝。水量豊富で滝壺での撮影は水飛沫との戦い。撮影後の上りの階段には閉口した。
[交通]猪苗代町と郡山市をつなぐ県道24号線沿いの「石筵ふれあい牧場」の敷地内を通って5km程度進んだ先。「銚子ヶ滝入口」の案内板あり。
No.22  袋田の滝  (ふくろだのたき)
袋田の滝所在地:茨城県久慈郡大子町  型式:段瀑120m  水系:滝川/久慈川
[概要]日本百名瀑であり、那智の滝、華厳の滝と並ぶ日本三名瀑の一つでもある。入口には土産物屋が建ち並ぶ。観瀑台への入場は有料300円。長い遊歩道トンネルを進むと第1観瀑台。さらにエレベータで50m程度上方への観瀑台から眺めることが出来る。朝8:00前は入場無料であり観光客も少ないのでお奨め。
[交通]茨城県内随一の観光地であることもあり、向かう道中には滝まで○kmの案内標識が確実に導いてくれる。
No.23  華厳渓谷/華厳の滝  (けごんけいこく・けごんのたき)
華厳渓谷/華厳の滝所在地:栃木県日光市  型式:直瀑97m  水系:大谷川/鬼怒川/利根川
[概要]華厳の滝は、霧降の滝裏見の滝と並ぶ日光三名瀑の一つに数えられている。中禅寺湖の水が一気に落下する迫力ある滝で、その滝の落差は97mもある。1986年10月に発生した大規模な落盤のために滝の落ち口が広がり、これまでのほっそりとした優美な姿が変貌してしまった。
[交通]栃木県日光市中心部から国道120号線で中禅寺湖を目指す途中にある。
No.24  霧降高原/霧降の滝  (きりふりこうげん・きりふりのたき)
霧降高原/霧降の滝所在地:栃木県日光市  型式:段瀑85m  水系:霧降川/板穴川/鬼怒川/利根川
[概要]霧降の滝は、栃木県日光市北部に聳える女峰山(2464m)南東麓に広がる霧降高原を流れる霧降川に懸かる落差85mの分岐瀑であり段瀑でもある。華厳滝裏見滝と共に日光三名爆の一つとされている。滝は、落差45mの上滝と落差40mの下滝とに分かれる。観瀑台から雄大な霧降高原の景色を望むことが出来るが、滝までは少々距離があり、深い緑の中に僅かに滝の白い姿を見えるだけで少々物足りない。遊歩道入口の「山のレストラン」の脇から分岐する遊歩道を伝って30分程度で滝壺まで行くことが出来たようだが、現在では進入禁止となっている(自己責任で進む人もいるという)。駐車場から大山登山道を進むと、霧降川の上流では、丁字滝玉簾ノ滝マックラ滝などを見ることが出来る。
[交通]栃木県日光市中心部から県道169号線を北上し「霧降の滝駐車場」を目指す。駐車場から遊歩道を5分程度歩くと観瀑台。
No.25  片品渓谷/吹割の滝  (かたしなけいこく・ふきわれのたき)
片品渓谷/吹割の滝所在地:群馬県沼田市  型式:渓流瀑7m  水系:片品川/利根川
[概要]群馬県北部の尾瀬に向かい片品川を北上する途中に吹割の滝はある。高さ7m、幅30mと少々小振りではあるが、東洋のナイヤガラと言われている。その名は、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから 「吹割の滝」の名がついた。1936年12月16日文部省より、天然記念物に指定された。
[交通]群馬県沼田市の国道120号線を北上し「吹割の滝」へ。
No.27  棚下不動滝/雄滝  (たなしたふどうたき・おたき)
棚下不動滝/雄滝所在地:群馬県渋川市  型式:直瀑37m  水系:鈩沢川/利根川
[概要]棚下不動滝雄滝は、群馬県渋川市東部に聳える日本百名山・赤城山(1828m)北西麓を流れる利根川によりできた河岸段丘に懸かる落差37mの直瀑である。日本の滝100選にも選ばれている。大きく迫り出した岩盤から勢いよく吹き出した豪快な滝である。滝の裏手は広い空洞となっており、裏見することもできるが、その迫力に圧倒され恐怖心さえ感じる。200m程度北の沢には雌滝が懸かっている。
[交通]群馬県渋川市北部の赤城山麓を利根川沿いに走る県道255号の脇に棚下不動尊の鳥居がある。鳥居をくぐり抜け10分ほど急な道を上り、さらに200段の階段を登り詰めた先。
No.28  丸神の滝  (まるがみのたき)
丸神の滝所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町  型式:段瀑76m  水系:小森川/赤平川/荒川
[概要]丸神の滝は、埼玉県小鹿野町北西部に聳える日本百名山・両神山(1723m)に源を発する小森川の枝沢に懸かる落差76mの段瀑である。日本の滝100選にも選ばれている。滝の前にはちょっとした広場。滝壺はなく大きく切り込んだ岩の隙間に水が流れ落ちていく様子が見える。最下段の3段目を間近に体感することが出来る反面、76mの全貌を見ることは出来ない。
[訪問当日] 30分程度の軽い登山のはずが、この時までに幾つかの滝めぐりをしてきたこの足腰には少々きつい。
[交通]両神山の麓、小森川沿いに県道367号線を遡ること約30分、廃校となった「滝前分校」の脇に滝への登山道があり滝まで20-30分程度。
No.29  払沢の滝  (ほっさわのたき)
払沢の滝所在地:東京都西多摩郡檜原村  型式:段瀑60m  水系:セト沢/北秋川/秋川/多摩川
[概要]払沢の滝は、東京都檜原村東部の北秋川支流のセト沢に懸かる落差60mの段瀑である。駐車場から遊歩道が滝へ導く。遊歩道は整備され、傾斜も気にならない程。幾つかの小滝を過ぎて15分程度で日本の滝100選・払沢の滝が目の前に現れる。滝壺に近づき間近に見上げる。段瀑60mの大きな滝も滝壺からは全貌を見ることは出来ない。
[交通]町役場から都道33号線(檜原街道)、都道205号線を経て1km程度で檜原小学校と檜原中学校が建ち並ぶ付近に滝入り口。
No.31  洒水の滝  (しゃすいのたき)
洒水の滝所在地:神奈川県足柄上郡山北町  型式:段瀑69m  水系:滝沢川/酒匂川
[概要]洒水の滝は、神奈川県山北町南部を流れる酒匂川支流の滝沢川に懸かる落差69mの段瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。遊歩道奥の朱塗りの橋の先、木々の緑の中を白い布を垂らしたような美しい滝だ。しかし近年滝周囲で崩落があり、朱塗りの橋で通行止めとされているのが残念。
[交通]山北町の国道246号線「樋口橋」から県道726号線を南下してすぐ。案内板に従って滝沢川沿いの道を進むと駐車場がある。駐車場から徒歩5分程度で滝。
No.32  西沢渓谷/七ツ釜五段滝  (にしざわけいこく・ななつがまごだんたき)
西沢渓谷/七ツ釜五段滝所在地:山梨県山梨市  型式:段瀑50m  水系:西沢/笛吹川/富士川
[概要]西沢渓谷は、山梨市北部に聳える国師ヶ岳(2592m)に源を発する笛吹川上流部の渓谷である。道の駅「みとみ」の先の駐車場から渓谷沿いの遊歩道があり、最深部の不動滝まで約2時間(約5km)で散策することができる。七ツ釜五段滝は、渓谷を代表する落差50mの段瀑であり、途中の滝壺にはエメラルドグリーンの水を湛えている。日本の渓谷の中で最も訪れたかった渓谷の一つであり、人気も高く、訪れる観光客は多い。新緑あるいは紅葉のシーズンであればより素晴らしい絶景が期待できる。
[訪問当日] 新緑あるいは紅葉のシーズンであればより素晴らしい絶景が期待できる。
[交通]山梨市北部の国道140号線で雁坂トンネル(有料道路)の手前から入渓。道の駅「みとみ」の先。
No.33  石空川渓谷/精進ヶ滝  (いしうとろがわけいこく・しょうじがたき)
石空川渓谷/精進ヶ滝所在地:山梨県北杜市  型式:段瀑121m  水系:石空川/大武川/釜無川/富士川
[概要]精進ヶ滝は、山梨県北杜市南西部に聳える鳳凰山(地蔵岳2764m)北麓に源を発する石空川渓谷に懸かる落差121mの段瀑であり、日本の滝100選の一つである。駐車場脇の吊り橋を渡り登山道に入る。途中3つの小滝を横目に約30分で高台に到着。遠望であるが精進ヶ滝が現れた。(上:精進ヶ滝、下:九段の滝)
[交通]国道20号「上円井」交差点から悪路を進む(この道はお奨めできない)。1時間近く掛かり漸く「精進ヶ滝」巡りのスタート地点である吊り橋に辿り着く。
No.34  昇仙峡/仙峨滝  (しょうせんきょう・せんがたき)
昇仙峡/仙峨滝所在地:山梨県甲府市  型式:段瀑30m  水系:荒川/笛吹川/富士川
[概要]仙峨滝は、甲府市北部に聳える金峰山(2599m)に源を発する荒川が名勝昇仙峡となって、その中を落差30mの段瀑となって落ちる。山梨県屈指の観光地とあって周囲には土産物屋が建ち並び、観光客も多い。その間をすり抜けて遊歩道を数分歩くと滝にたどり着く。観瀑台は狭く観光客で溢れかえり、ゆっくりと撮影が出来ないのが残念だ。
[交通]甲府市内から県道7号線を北上し名勝「昇仙峡」。建ち並ぶ土産物屋をくぐり抜けて数分で滝。
No.35  鈴谷/鈴ヶ滝  (すずたに・すずがたき)
鈴谷/鈴ヶ滝所在地:新潟県村上市  型式:分岐瀑55m  水系:鈴谷川/高根川/三面川
[概要]鈴ヶ滝は新潟県村上市北部の鈴谷川に懸かる落差55mの分岐瀑で、日本の滝100選にも選ばれている。
[交通]国道7号線から高根川沿いの県道205号線(冬場閉鎖あり)を通り下流の高根集落から8km程度で入口。駐車場から15分程度。
No.36  苗名滝  (なえなたき)
苗名滝所在地:新潟県妙高市  型式:直瀑55m  水系:関川
[概要]苗名滝は新潟県妙高市南部に聳える妙高山(2454m)の水を集めて流れる落差55mの直瀑である。観瀑台から滝までは200m以上は離れているが、雪解けの時期には日本の滝とは思えない程のほどの迫力を感じられ、轟音と水飛沫が襲いかかる。
[交通]上信越自動車道「妙高高原IC」付近から県道39号線で西に進み、4.5km付近で林道に折れ終点が駐車場。駐車場から吊り橋を渡り対岸に進み人工堰を越えて10分程度で轟音に迎えられる。再び吊り橋を渡ると滝まで最接近出来る観瀑台。
No.37  惣滝  (そうたき)
惣滝所在地:新潟県妙高市  型式:直瀑80m  水系:大倉谷/大田切川/関川
[概要]惣滝は、新潟県妙高市南部に聳える妙高山(2454m)北東麓の大倉沢に懸かる落差80mの直瀑である。秘湯「燕温泉」を通って登山道に入り約20分程度でその姿が現れる。途中吊り橋が落ちていたり崩落箇所もあり注意が必要。滝に近づくにはさらに岩を乗り越え沢を渡る。温泉地らしく硫黄の香りが立ちこめる箇所もあるが、滝直下は暴風雨が吹き荒れたような状態だった。同じく妙高山麓に懸かる苗名滝と新潟県北部にある鈴が滝と並んで越後三大名瀑と称される。
[交通]県道39号線で「燕温泉」。温泉街手前の駐車場から徒歩30分で滝。滝までの道は初夏でも残雪が谷を埋めることがあるので注意。
No.38  称名峡谷/称名滝  (しょうみょうきょうこく・しょうみょうたき)
称名峡谷/称名滝所在地:富山県中新川郡立山町  型式:段瀑350m  水系:称名川/常願寺川
[概要]富山県立山町の中央部にある称名滝は、日本百名山である立山(3015m)を源とした称名川を4段になって落ちる日本最大の落差350mを誇る名瀑である。称名滝の右隣には、雪解けの時期や大雨の後に流れる落差500mのハンノキ(ネハン)滝が掛かり、巨大な2本が流れ落ちる姿は見事である。駐車場から整備された遊歩道を30分程度歩くと橋が架かり、渡ったその先が観瀑台となっている。 滝壺から300m程度離れる観瀑台に立っていても猛烈な水飛沫が迫ってくる。
[交通]称名川に沿って県道6号線を東に進み、県道行き止まりに駐車場がある。駐車場から遊歩道を30分程度歩くと観瀑台。大観台付近で立山ケーブル美女平駅から乗るバスの車窓から眺めることも可能。
No.39  白山スーパー林道/姥ヶ滝  (はくさんすーぱーりんどう・うばがたき)
白山スーパー林道/姥ヶ滝所在地:石川県白山市  型式:分岐瀑111m  水系:親谷/蛇谷川/尾添川/手取川
[概要]姥ヶ滝は、白山(2702m)に源を発する尾添川上流・親谷に注ぎ込む谷に懸かる落差111mの斜面を滑るように流れ落ちる分岐瀑である。白山スーパー林道沿いの観光名所。駐車道から100mほど階段と登山道を下る先に「姥ヶ滝」が懸かる。蛇谷川の対岸には混浴露天風呂があるため、カメラを持ってウロウロすると罪悪感を感じる。観光客が多いので風呂に入るのは勇気が要りそうだ。
[交通]石川県白山市を貫く白山スーパー林道沿い。
No.40  龍双ケ滝  (りゅうそうがたき)
龍双ケ滝所在地:福井県今立郡池田町  型式:分岐瀑60m  水系:稗田川/部子川/足羽川/九頭竜川
[概要]福井県池田町の西部、部子山(1465m)の北麓に流れる稗田川に流れ込む龍双ヶ滝は、日本の滝100選に選ばれている落差60mの分岐瀑である。
[訪問当日] 5年振りの訪問。周辺はすっかり整備されている。紅葉には少し早かったようだが、お陰で混雑しなくて済んだ。
[交通]福井県池田町北部を通る県道34号線沿いにある。案内板あり。
No.41  米子大瀑布/不動滝  (よなこだいばくふ・ふどうたき)
米子大瀑布/不動滝所在地:長野県須坂市  型式:直瀑85m  水系:米子川/百々川/千曲川/信濃川
[概要]米子大瀑布は長野県須坂市東部に聳える四阿山(2354m)から流れる2つの滝(不動滝権現滝)の総称で、不動滝は遊歩道を歩いて初めに見ることの出来る落差85mの直瀑である。滝へは駐車場から遊歩道が続き、徒歩20分程度。米子不動尊奥の院手前から沢を遡って滝の正面に出る。5月1日開山されたばかりで所々に雪渓がまだ残っている。奥の院の裏の山を登ると滝に最接近できる。遊歩道を通って対岸に進めばもう一つの権現滝も同時に見ることが出来る。
[交通]上信越自動車道「須坂長野東IC」から日本100名山の一つ四阿山に向かって進む。駐車場から米子不動尊奥の院を経て歩くこと約20分で滝に最接近する。
No.41  米子大瀑布/権現滝  (よなこだいばくふ・ごんげんたき)
米子大瀑布/権現滝所在地:長野県須坂市  型式:直瀑75m  水系:米子川/百々川/千曲川/信濃川
[概要]米子大瀑布は長野県須坂市東部に聳える四阿山(2354m)から流れる2つの滝(不動滝権現滝)の総称で、権現滝は、米子不動尊奥の院からさらに5分ほど歩くと見ることの出来る落差75mの直瀑である。遊歩道からは少々奥まった場所に懸かり、残念ながらあまり近づくことが出来ない。遊歩道を通って対岸へと進めば隣の不動滝も同時に見ることが出来る。
[交通]上信越自動車道「須坂長野東IC」から日本100名山の一つ四阿山に向かって進む。駐車場から不動滝を経て歩くこと約30分で滝を目にする。
No.42  三本滝/黒沢の滝  (さんぼんたき・くろさわのたき)
三本滝/黒沢の滝所在地:長野県松本市  型式:分岐瀑40m  水系:小大野川/梓川/犀川/千曲川/信濃川
[概要]三本滝は、長野県松本市西部に聳える乗鞍岳(最高峰・剣ヶ峰3026m)登録に源を発する小大野川に懸かる黒沢の滝本沢の滝無名沢の滝の3つの滝の総称。黒沢の滝は、直瀑の本沢の滝と異なり、黒い岩肌を緩やかにそれでいて雄大に流れ落ちてくる落差40mの分岐瀑である。三本滝は、乗鞍高原の中でも人気の観光地であるために人の流れが途切れない。写真を満足行くまでゆっくり撮ることが出来ないのが残念。
[交通]松本市内から約1時間。乗鞍スカイラインの入り口にあるレストハウスからの林道を進んだ終着点にある滝の一つ。
No.43  田立の滝/天河滝  (ただちのたき・てんがたき)
田立の滝/天河滝所在地:長野県木曽郡南木曽町  型式:直瀑45m  水系:大滝川/木曽川
[概要]田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。天河滝はこの地を代表する落差45mの直瀑である。入り口の坪栗Pから登山道へ入り、緩やかな登山道を暫く歩き辿り着く霧ヶ滝の上方に僅かに姿を現す。急斜面を登って霧ヶ滝の上に出るとそこに天河滝が姿を現す。
[交通]中津川市坂下から県道6号線を通って長野県南木曽町に入る。県道から一般道に入る。一般道では手作りの道標が滝まで導いてくれるので、それに従っていけば難なく登山口(坪栗P)に到着できる。
No.44  根尾の滝  (ねおのたき)
根尾の滝所在地:岐阜県下呂市  型式:直瀑63m  水系:濁河川/小坂川/飛騨川/木曽川
[概要]根尾の滝は、岐阜県下呂市東部に聳える日本百名山・御嶽山(3067m)西麓に源を発する濁河川に懸かる落差63mの直瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。林道から「16折れ」と呼ばれるつづら折れの急斜面を下り、20分程度で吊り橋。さらにアップダウンを繰り返し30分程度でこの滝の雄姿を見ることが出来る。滝壺まで行くことは出来ず、100m程度離れた場所から撮影。滝の迫力と美しさは申し分なし。
[交通]小坂町内から巌立峡を目指し、さらに林道を30分程度進んだ先。数ヶ所、鉄の梯子を利用する。
No.45  平湯大滝  (ひらゆおおたき)
平湯大滝所在地:岐阜県高山市  型式:直瀑64m  水系:大滝川/高原川/神通川
[概要]平湯大滝は、岐阜県高山市東部に聳える乗鞍岳(3026m)北麓に源を発する大滝川(神通川最上流部)に懸かる落差64mの直瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。北アルプスを貫く安房トンネル西側の平湯温泉の南にあり周辺は「平湯大滝公園」として整備されており駐車場(普通車500円)から土産店、食事処、足湯施設の脇を通って15分程度で観瀑台に到着する。滝壺までは200m程度の距離がある。滝壺までのアプローチは出来ないようだ。
[訪問当日] 滝には通じる遊歩道は、台風災害の影響でこの年は閉鎖されていた。
[交通]岐阜県高山市東部の国道158号線を東進し、安房峠道路(有料道路)の手前で南下した先に平湯大滝公園がある。駐車場から公園内を5分程度歩く。
No.46  養老公園/養老の滝  (ようろうこうえん・ようろうのたき)
養老公園/養老の滝所在地:岐阜県養老郡養老町  型式:直瀑30m  水系:滝谷/津谷川/揖斐川
[概要]養老の滝は、岐阜県養老町西南部に聳える養老山(859m)に源を発する滝谷に懸かる落差30mの直瀑である。滝は養老公園(養老ランド)の最奥にあり、園内を遊歩道が通じている。滝の水は、環境庁が選定した「名水百選」にも選ばれている名水である。岐阜県垂井町北部にある不破ノ滝を「男滝」と呼ぶのに対して、この滝は「女滝」と呼ばれる。
[交通]岐阜県養老町西部の県道56号線で養老公園へ。公園の最奥。
No.47  阿弥陀ヶ滝  (あみだがたき)
阿弥陀ヶ滝所在地:岐阜県郡上市  型式:直瀑60m  水系:前谷川/長良川
[概要]日本の滝100選「阿弥陀ヶ滝」は、岐阜県郡上市北部に聳える大日ヶ岳(1709m)に源を発する前谷川支流に懸かる落差60mの直瀑である。正面から見るとこれ程までに垂直に流れ落ちる滝は見たことないほど。しかし滝壺近づくとその様相は大きく変わる。滝口から空中に向かって水が勢いよく飛び出している。滝の脇には小さな洞があって、中に阿弥陀如来(と思われる)が鎮座している。
[交通]岐阜県郡上市の国道156号線から県道314号線に入り案内板に従って進むと駐車場がある。
No.48  安倍の大滝  (あべのおおたき)
安倍の大滝所在地:静岡県静岡市葵区  型式:直瀑80m  水系:サカサ川/安倍川
[概要]日本の滝100選・安倍の大滝は、静岡市葵区北部に聳える八紘嶺(1918m)に源を発する安倍川支流のサカサ川に懸かる落差80mの直瀑である。梅ヶ島温泉の手前500m程度の旅館の方に駐車をお願いすると快く了承いただいた。頑丈そうな吊り橋を渡り対岸に渡り、さらに一歩足を出すのも不安な不安定な吊り橋を渡る。暫く足下がふわふわした状態で山道を進んでいく。およそ30分ほど進むと滝に到着する。滝壺前の観瀑台はまるで暴風雨。今夏の猛暑を忘れるのに充分。しかし服もカメラもずぶ濡れに。
[訪問当日] 滝壺前の観瀑台はまるで暴風雨。今夏の猛暑を忘れるのに充分。しかし服もカメラもずぶ濡れに。
[交通]静岡市内から県道29号線(梅ヶ島街道)を北上し、梅ヶ島温泉手前500m程度の旅館付近から2つの吊り橋を渡り、遊歩道を30分程度歩く。
No.49  浄蓮の滝  (じょうれんのたき)
浄蓮の滝所在地:静岡県伊豆市  型式:直瀑25m  水系:狩野川
[概要]浄蓮の滝は、静岡県伊豆市を流れる狩野川本流に懸かる落差25mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている名瀑。かつて近くに浄蓮寺があったことが名の由来という。伊豆半島随一の観光地であり観光客が多い。訪問のこの日は行楽日和ということもあり滝入り口の駐車場は観光バスと自家用車で満車状態。売店をすり抜け急な石段を下りていけば数分で滝壺に辿り着く。滝壺前では観光客がごった返し、迷惑になりそうと撮影もそこそこに早めに撤退した。
[訪問当日] 滝壺前では観光客がごった返し、迷惑になりそうと撮影もそこそこに早いこと撤退した。
[交通]静岡県伊豆市を南北通る国道414号線を天城峠方面に南下する途中に土産物屋が建ち並ぶ。
No.50  白糸の滝  (しらいとのたき)
白糸の滝所在地:静岡県富士宮市  型式:伏流瀑20m  水系:富士山伏流水
[概要]白糸の滝は、静岡県富士宮市の富士山(3776m)南西麓の溶岩層の間を長い時間を掛けて弧状になった岩の壁の間に染み出た伏流水が幅200mに渡って落ちる落差20mの伏流瀑。すぐ近くに流れ落ちる音止の滝と共に日本の滝100選に選ばれている。2013年6月に世界文化遺産「富士山」の構成要素の一つ。日本で最も有名な滝の一つとあって、観光客の流れは絶えない。ゆっくり撮影を楽しむのであれば早朝がオススメ。
[訪問当日] 早朝のため人はいない。ただし朝靄で滝が鮮明に写せなかったのは残念。
[交通]富士宮市中心部から「富士宮道路」を10km程度北上した場所。案内板あり。
No.50  音止の滝  (おとどめのたき)
音止の滝所在地:静岡県富士宮市  型式:直瀑25m  水系:芝川/富士川
[概要]音止の滝は、静岡県富士宮市北部を流れる芝川に懸かる落差25mの直瀑である。すぐ近くに懸かる白糸の滝と共に日本の滝100選にも選ばれている。白糸の滝駐車場からお土産屋をすり抜ける途中に音止の滝の轟音が響いてくる。大量の水が水柱となって高さ25mから流れ落ちる姿は豪快そのものだ。
[交通]富士宮市中心部から「富士宮道路」を10km程度北上した場所。案内板あり。
No.51  阿寺渓谷/阿寺の七滝  (あてらけいこく・あてらのななたき)
阿寺渓谷/阿寺の七滝所在地:愛知県新城市  型式:段瀑64m  水系:阿寺川/宇連川/豊川
[概要]駐車場から渓谷沿いの遊歩道を進む。有名な観光地だけに観光客は途切れない。渓谷を900m程度進んだ最終点がこの滝。滝は7段。上2段は下から確認することが出来ない。滝の脇の鉄の梯子を伝えば4段目の滝の甌穴を見ることが出来る。滝前の観瀑台は少々廃れている。
[訪問当日] 前日の暴風雨のためか、渓谷の彼方此方が崩落、木々は倒れ、無惨な姿に。ただ滝は見事。
[交通]国道151号線「大野」付近から県道442号線に入り案内板に従って8.5km程度進むと大きな駐車場に到着する。
No.52  楊枝川渓谷/布引の滝  (ようじがわけいこく・ぬのびきのたき)
楊枝川渓谷/布引の滝所在地:三重県熊野市  型式:段瀑53m  水系:楊枝川/熊野川
[概要]楊枝川渓谷は、三重県熊野市南西部を流れる熊野川支流の楊枝川の上流域であり、布引の滝は、この渓谷の最上流に位置するのが、渓谷を代表する落差53mの段瀑である。大きな岩盤の上を滑るように落ちていくのが滝の対岸の観瀑台から望むことができ、非常に静かな滝という印象がある。観瀑台から50m程遊歩道を下ると滝壺に辿り着く。ただし名瀑の割に余り整備は行き届いていないし観光客もいない。200m程度下流には「荒滝」がある。
[交通]三重県熊野市南西部の熊野川に懸かる三和大橋から県道780号線を北上し大河内地区から「布引の滝」を目指す。
No.53  赤目四十八滝/荷担滝  (あかめしじゅうはちたき・にないたき)
赤目四十八滝/荷担滝所在地:三重県名張市  型式:段瀑8m  水系:滝川/宇陀川/名張川/木津川/淀川
[概要]三重県名張市の赤目渓谷に点在する赤目四十八滝の中で18番目に見られる荷担滝は落差5m程度を二つに分かれた滝とそのすぐ上流の3m程度の斜瀑で構成される段瀑。赤目渓谷を代表する最も有名な滝である。滝を見るのに最も良いポイントは滝正面の散策路だが、下り階段の途中であり、それほど広くない場所であるため、撮影を楽しむ人で混み合う。
[交通]三重県名張市西部の国道165号線から県道567号線に入り近鉄大阪線「赤目口駅」の脇をすり抜けて5km程度南下して行き止まりが日本サンショウウオセンター。施設の中を通って渓谷散策路に入る。入口から散策路を2600m程度の場所。
No.55  八ッ淵の滝/貴船ヶ淵  (やつぶちのたき・きふねがふち)
八ッ淵の滝/貴船ヶ淵所在地:滋賀県高島市  型式:直瀑30m  水系:八池谷/鴨川/琵琶湖
[概要]八ッ淵の滝は、滋賀県高島市南部に聳える比良山系最高峰の武奈ヶ岳(1214m)に源を発する鴨川の上流部・八池谷に懸かる大小8つ以上ある滝群の総称であり、日本の滝100選にも数えられている。貴船ヶ淵は落差30mの直瀑である。下流の屏風ヶ淵を越えるとすぐ目の前。両側を大きな岩盤に挟まれ貴船ヶ淵が流れ落ちる。滝の前にはロープが渡され、ロープに捕まり岩を渡り対岸に渡る。その先は10mを越える絶壁。ロープと鎖を使ってよじ登った先でこの滝を見下ろすのも良。
[交通]高島市内の国道161号線からガリバー青少年旅行村を目指して西走。およそ10km程度。
No.56  金引三瀑/金引の滝  (かなびきさんばく・かなびきのたき)
金引三瀑/金引の滝所在地:京都府宮津市  型式:分岐瀑40m  水系:大手川
[概要]京都府宮津市にある日本の滝100選・金引の滝。下流の2つの小滝と合わせて金引三瀑と呼ばれているが、さすがに金引の滝は別格の存在だ。
[訪問当日] 以前にはなかった大きな駐車場が完備され滝へのアクセスが楽になった。
[交通]府道9号線沿いの宮津高校脇の道路を案内板に従い西進する。途中民家の間をすり抜けるとき少々分かりづらい。一度金引の滝から流れ出る川を渡ったその先に広い駐車場がある。
No.57  箕面の滝  (みのおのたき)
箕面の滝所在地:大阪府箕面市  型式:直瀑33m  水系:箕面川/猪名川/神崎川
[概要]箕面の滝は、大阪府箕面市の箕面公園内を流れる箕面川本流に懸かる落差38mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。
[訪問当日] 平日とはいえ、紅葉を求める観光客は多い。
[交通]大阪府箕面市中心部から府道43号線を北上し5km程度の場所。府道沿いに駐車場があり、滝までは遊歩道が続く。
No.58  原不動滝  (はらふどうのたき)
原不動滝所在地:兵庫県宍粟市  型式:段瀑88m  水系:八丈川/引原川/揖保川
[概要]兵庫県宍粟市西部にある日本の滝100選の一つ原不動滝は、落差88mの段瀑である。二つの沢から落ちる滝水が一つの滝壺に吸い込まれる。周囲は良く整備されているためか、滝を観望するには入園料200円が必要。駐車場に車を止めて、吊り橋を二つ渡れば滝まではすぐ。二つの異なる滝が一つの滝壺に流れ落ちる姿は実に見事だが、撮影するには吊り橋のワイヤーが邪魔して少々難しい。また、遊歩道入口の受付から分岐する不動尊の石段を登り、その先を目指せば原不動滝の左沢の中段にたどり着くことが出来ると言うが、崩落のため道は閉ざされている。
[交通]兵庫県宍粟市西部を通る国道29号線で道の駅「はが」の北にある原地区から案内に従って一般道に入り2km程度。
No.59  猿尾滝  (さるおたき)
猿尾滝所在地:兵庫県美方郡香美町  型式:段瀑60m  水系:ウナガ滝川/作山川/湯舟川/矢田川
[概要]猿尾滝は、兵庫県香美町南東部を流れる作山川支流に懸かる落差60m(上段39m+下段21m)の段瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。滑らかな岩肌を滑り落ちていく様子は非常に優雅だ。滑り台の様な姿に興味をそそられるが無論滑ることは…。整備されているので見るのは非常に楽である。
[訪問当日] 朝から雨が続く。撮影時は小降りとなっていたものの、雨具を持っていなかったため早々と撤収。
[交通]香美町内の国道9号線に案内板が立つ。国道を折れて県道に入り、1.5km程度に駐車場あり。徒歩3分で滝。
No.60  天滝渓谷/天滝  (てんだきけいこく・てんだき)
天滝渓谷/天滝所在地:兵庫県養父市  型式:分岐瀑98m  水系:天滝川/大屋川/円山川
[概要]天滝渓谷は、兵庫県養父市西部に聳える氷ノ山(1510m)に源を発する大屋川支流の天滝川が刻んだ渓谷であり、その渓谷を代表するのが、落差98mの分岐瀑天滝である。日本の滝100選の1つに選ばれている。この滝へは駐車場からは約30、40分、天滝渓谷に沿って登山道を歩くが、渓谷には大小様々な滝を楽しむことが出来るので飽きることはない。しかし主役「天滝」は別格な存在で、まさに天から降り注ぐような見事な滝だ。
[交通]兵庫県養父市中心部から県道6号線、県道48号線を経て天滝渓谷を目指す。
No.61  布引の滝/雄滝  (ぬのびきのたき・おたき)
布引の滝/雄滝所在地:兵庫県神戸市中央区  型式:段瀑43m  水系:生田川
[概要]布引の滝は兵庫県神戸市を流れる生田川に懸かる4つの滝の総称で、最も上流に位置する雄滝は落差43mの段瀑であり、布引の滝の中で最も規模の大きな滝であり、通常、布引の滝と言えばこの滝のことを指す。日本の滝100選に選ばれている2つの「布引の滝」の1つ。この「布引の滝」は神戸の街の中心部からほど近い場所にあり、六甲山系がすぐ街の裏に控えている神戸ならではといえる。最もお手軽に訪れることができる日本の滝100選である。この滝の下流には夫婦滝鼓滝雌滝があり、それぞれ遊歩道で繋がっている。
[交通]JR新神戸駅前の北側に滝に通じる遊歩道が続き、20分程度歩くと滝。
No.63  不動七重滝  (ふどうななえのたき)
不動七重滝所在地:奈良県吉野郡下北山村  型式:段瀑110m  水系:前鬼川/北山川/熊野川
[概要]日本の滝100選・不動七重滝は、奈良県下北山村を流れる北山川の支流・前鬼川の上流部に懸かる落差110mの段瀑である。路肩が観瀑台となっており、深い谷を挟んだ対岸に7段の滝の全貌を眺めることが出来る。滝壺のエメラルドグリーンが非常に美しく印象的だ。観瀑台から700m程度引き戻した付近に滝に通じる登山道があり、下から2段目の滝壺付近に至るという。
[訪問当日] 再訪。観瀑台で鑑賞。
[交通]奈良県下北山村の北山川を堰き止めてできた池原貯水池に流れ込む前鬼川の右岸を通る道を北上すると観瀑台に着く。
No.64  苅安谷/笹の滝  (かりやすだに・ささのたき)
苅安谷/笹の滝所在地:奈良県吉野郡十津川村  型式:直瀑30m  水系:苅安谷/滝川/十津川/熊野川
[概要]笹の滝は、奈良県十津川村を流れる十津川支流の滝川上流部の苅安谷に懸かる落差30mの直瀑である。駐車場から滝壺までは約5分程度の遊歩道。途中2箇所、大きな岩の下を潜る必要があるため、あまり体格の良い方は辿り着くのは難しいかも。滝壺のすぐ前の平たい岩の上に三脚を立てカメラをセットすると滝の水しぶきがまるで嵐の中で写真を撮っているよう。カメラはびしょびしょ。少し離れた場所から撮影した方が良さそうだ。
[交通]奈良県十津川村の国道168号線で風屋ダム付近から滝川に沿って林道を東に10km程度進む。
No.65  大台ヶ原/中の滝  (おおだいがはら・なかのたき)
大台ヶ原/中の滝所在地:奈良県吉野郡上北山村  型式:分岐瀑250m  水系:ナゴヤ谷/東の川/北山川/熊野川
[概要]中の滝は、奈良県上北山東部に聳える大台ヶ原(1695m)に源を発する東の川最上流部のナゴヤ谷に懸かる落差250mの分岐瀑である。大台ヶ原の登山コースの1つ東大台コースの途中の「大蛇ぐら」から滝の上部を遠望することができる。写真をかなり拡大すると確認できる。滝の直下にも通じるルートはあるらしい。
[交通]奈良県上北山村東部に聳える大台ヶ原山に通じる大台ヶ原ドライブウェイ(県道40号線)で大台ヶ原駐車場へ。
No.66  那智四十八滝/一乃滝  (なちしじゅうはちたき・(01)・1のたき)
那智四十八滝/一乃滝所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町  型式:直瀑133m  水系:那智川
[概要]那智四十八滝は、和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社の境内を流れる48の滝である。その中の一乃滝は、熊野那智大社の別宮「飛龍神社」の御神体である。那智の滝という名が一般的であるが、国指定の名勝としては「那智大滝」と呼ばれている。日本の滝100選の1つ、また、袋田の滝(茨城県大子町)、華厳の滝(栃木県日光市)と並ぶ日本三名滝の一つである。落差133mは日本最大の直瀑である。日本を代表する名瀑だけに国内外を問わず観光客が非常に多い。
[訪問当日] 昼間よりは早朝か夕方の方がよかったのかも知れない。
[交通]和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社に通じる県道46号線を熊野那智大社まで。
No.67  桑ノ木の滝  (くわのきのたき)
桑ノ木の滝所在地:和歌山県新宮市  型式:直瀑21m  水系:桑ノ木谷/高田川/熊野川
[概要]桑ノ木の滝は、和歌山県と三重県との県境を流れる熊野川支流の高田川の枝谷に懸かる落差の直瀑であり、日本の滝100選の一つにも選ばれている名瀑である。高田川沿いの県道230号線脇に車を止め、高田川に懸かる細い橋を渡ると不動尊が祀られている。その脇を過ぎるとすぐ先が桑ノ木谷。吊り橋を渡り、渓流に沿って遊歩道を上流に向かって歩くこと15分程度。岩陰に滝の音が聞こえ始める。岩を回り込むと音は轟音に変わり、目の前に見事な滝が現れ、その存在感に圧倒される。2007年に訪れた際には流れに鉄製の橋が渡されていおり簡易的な観瀑台のようになっていたが、2012年訪問時にはなくなっていた。恐らく前年に襲った台風による大雨により流されてしまったものと推測される。
[交通]新宮市街地から熊野川沿いの国道168号線を北上。県道230号線に入り高田川自然プールの案内板を越えれればすぐ。細い橋が目印。駐車場はなく、県道の路肩に駐車する。
No.68  八草の滝  (はそのたき)
八草の滝所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町  型式:直瀑22m  水系:品瀬川谷/日置川
[概要]八草の滝は、和歌山県白浜町の日置川支流の品瀬川谷に懸かる落差22mの直瀑であり、日本の滝100選の一つにも数えられている。一般的には日置川を挟んだ県道37号線の観瀑台から見ることになるが、滝の直下に行くことの出来るルートもあるらしいが定かではない。「八草の滝」の懸かる品瀬川谷の一つ上流に「八草谷」があり、その谷の上流にも滝があり、何らかの理由で誤って命名されたのではないかという話もある。
[訪問当日] 再チャレンジも前回にも増して水量は少な目。
[交通]和歌山県白浜町南部の国道42号線「日置大橋」から日置川沿いに県道37号線を北上し14km程度の地点。対岸に望む。
No.69  大山滝  (だいせんたき)
大山滝所在地:鳥取県東伯郡琴浦町  型式:段瀑43m  水系:加勢蛇川
[概要]大山滝は、鳥取県琴浦町に聳える大山(1729m)に源を発する加勢蛇川上流部に懸かる段瀑である。大山観瀑台は大山滝を俯瞰することができる。少々危険ではあるが鉄鎖と縄を頼りに断崖を下ると滝壺に下りることができる。かつては3段の滝であったが、1934年の室戸台風により滝の形は2段に変貌し、2011年の台風12号により大山滝左岸の断崖が大崩落し、落差14mの下段の滝のほぼ全てを失った。
[交通]鳥取県琴浦町の県道45号線(大山道)で一向平(いっこうがなる)キャンプ場を目指す。駐車場から20分程度緩やかな遊歩道を歩く。吊り橋が見えてくると100m程度の急斜面を下り、そして吊り橋を渡り、再び急斜面を登る。そこからさらに20分程度。大山滝観瀑台に到着する。
No.70  雨滝渓谷/雨滝  (あめだきけいこく・あめだき)
雨滝渓谷/雨滝所在地:鳥取県鳥取市  型式:直瀑40m  水系:雨滝川/袋川/千代川
[概要]雨滝渓谷は、鳥取市南東部に聳える扇ノ山(1310m)に源を発する雨滝川がつくる渓谷である。雨滝は渓谷を代表する落差40mの直瀑である。日本の滝100選に選ばれている。駐車場から階段を下りて渓谷に立つ。さらに上流に伸びる遊歩道を100m程度歩くと雨滝が現れる。滝壺の前は大きな岩石が折り重なり少々危険。その上には不動明王が祀られている。渓谷を渡る橋を通った先には筥滝夫婦滝などに続く遊歩道がある。
[訪問当日] 生憎の雨と吹き付ける水飛沫で撮影困難。
[交通]鳥取県岩美町内の国道9号線「塩谷交差点」から県道31号線の細い峠道を進む。鳥取市に入ると道は開け、暫くすると雨滝に到着する。
No.71  壇鏡の滝/雄滝  (だんぎょうのたき・おたき)
壇鏡の滝/雄滝所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町  型式:直瀑40m  水系:那久川
[概要]壇鏡の滝は、島根県隠岐の島町(隠岐の島)の南西部を流れる那久川の上流に懸かる落差40mの直瀑である。日本の滝100選の一つに数えられている。
[交通]隠岐の島西部。県道44号線から那久川沿いに進んだ先の「壇鏡神社」の境内の奥に掛かる。
No.72  龍頭滝/雄滝  (りゅうずがたき・おたき)
龍頭滝/雄滝所在地:島根県雲南市  型式:直瀑40m  水系:滝谷川/三刀屋川/斐伊川
[概要]龍頭滝は、島根県雲南市にある西部を流れる滝谷川に懸かる雄滝雌滝の2つの滝で構成され、南に5km程度離れた場所にある八重滝と合わせて日本の滝100選「龍頭八重滝」として選ばれている。雄滝は、滝谷川の上流に懸かる落差40mの直瀑で、島根を代表する滝である。滝の流れ落ちる岩盤の下部は大きな洞窟があり、裏から見る滝も素晴らしい。この滝の下流には「雌滝」が懸かる。
[交通]島根県雲南市の国道54号線沿いの道の駅「掛合の里」付近から県道39号線、一般道と5km程度進めば「龍頭が滝」に辿り着く。駐車場からおよそ15分。
No.72  八重滝/八塩滝  (やえだき・やしおのたき)
八重滝/八塩滝所在地:島根県雲南市  型式:段瀑28m  水系:民谷川/三刀屋川/斐伊川
[概要]日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。上段の八塩滝と下段の八汐滝を合わせて落差40mの段瀑となっている。駐車場から渓流沿いの遊歩道を辿りながら1km程度歩いての最終地点にある。
[交通]島根県雲南市の国道54号線。国道から滝への入り口には大きな看板が立っているため非常に分かりやすい。さらに川沿いの道を500m程度進めば駐車場に辿り着く。
No.73  神庭の滝自然公園/神庭の滝  (かんばのたきしぜんこうえん・かんばのたき)
神庭の滝自然公園/神庭の滝所在地:岡山県真庭市  型式:段瀑110m  水系:神庭川/旭川
[概要]日本の滝100選・神庭の滝は、岡山県真庭市を流れる旭川支流の神庭川に懸かる落差110mの段瀑である。中国地方屈指の名瀑であり大瀑であり、日没直前でも多くの観光客が訪れていた。入園料300円を払い遊歩道を先に進む。左手にオオサンショウウオが生息する人工池の辺りから見る遠景の「神庭の滝」と紅葉がお気に入り。でも水の少ないシーズンだったため少々迫力不足。
[訪問当日] 水の少ないシーズンだったため少々迫力不足。
[交通]岡山県真庭市中心部から国道313号線を2km北上した場所から県道201号線を終点まで進む。
No.74  常清滝  (じょうせいたき)
常清滝所在地:広島県三次市  型式:段瀑126m  水系:作木川/江の川
[概要]日本の滝100選・常清滝は、広島県三次市を流れる江の川支流作木川の枝沢に懸かる落差126mの段瀑である。日本の滝100選ともあってよく整備された駐車場がある。駐車場からは階段と舗装道により山を登っていく。15分程度登り詰めた先に名瀑が姿を現す。
[訪問当日] 早朝では誰一人訪れている者もいない。この絶景を独り占めだ。
[交通]広島県三次市中心部から江の川沿いの国道375号線でJR三江線「作木口駅」付近から県道62号線に入り1.5km程度の場所。
No.75  寂地峡五竜の滝/竜頭の滝  (じゃくちきょうごりゅうのたき・りゅうずのたき)
寂地峡五竜の滝/竜頭の滝所在地:山口県岩国市  型式:直瀑14m  水系:宇佐川/錦川
[概要]寂地峡五竜の滝は、山口県岩国市を流れる錦川支流の宇佐川周辺の峡谷「寂地峡」に懸かる5つの滝の総称である。竜頭の滝は、その5つの中で最上流に懸かる落差14mの直瀑であり、この滝群を代表する滝である。
[交通]山口県岩国市北部の国道434号線に案内板あり。この付近で「寂地峡」といえば屈指の観光地だけあって迷うことなく到着できる。
No.76  大釜の滝  (おおがまのたき)
大釜の滝所在地:徳島県那賀郡那賀町  型式:直瀑20m  水系:沢谷川/坂州木頭川/那賀川
[概要]大釜の滝は、徳島県那賀町を流れる那賀川支流の坂州木頭川に沢谷川が合流する場所に懸かる落差20mの直瀑である。2008年2月23日夕方。徳島県内は暴風雪に見舞われていた。「大釜の滝」に向かう国道193号線は峠の積雪のため滝の手前で全面通行止め。その案内の脇をすり抜けて、その先の滝に向かう。滝の周囲に駐車場はない。それでも通行止めのお陰で狭い道でもゆっくりと車を止めることが出来た。「大釜の滝」は広い滝壺を持つ。滝壺近くに下りる階段は所々凍結していた。残念ながら滝壺までは下りることは出来なかった。
[訪問当日] 2008年2月23日夕方。徳島県内は暴風雪に見舞われていた。
[交通]徳島県那賀町北部に延びる国道193号線沿いに見ることができる。
No.77  轟九十九滝/轟の滝  (とどろきくじゅうくたき・とどろきのたき)
轟九十九滝/轟の滝所在地:徳島県海部郡海陽町  型式:直瀑58m  水系:王余魚谷川/海部川
[概要]轟九十九滝は、徳島県海陽町北部に源を発する王余魚谷川に懸かる滝群の総称である。轟九十九滝の主瀑である轟の滝は、最下流に位置する落差58mの直瀑である。轟神社の参道を通った後、緩やかな遊歩道を歩き出して10分程度で両岸を大きな岩で挟まれた神々しいが姿を現す。この滝の上流には遊歩道を通じて最上流の鍋割滝まで、主に7つの滝を見ることが出来る。
[交通]徳島県を南北に走る国道193号線の那賀町から海陽町に抜ける峠道は極めて道路状態が悪く細い上に落石が多い。案内に従い国道から県道148号線を通って「轟九十九滝」に向かう。
No.78  雨乞の滝/雌滝  (あまごいのたき・めたき)
雨乞の滝/雌滝所在地:徳島県名西郡神山町  型式:段瀑45m  水系:高根谷川/鮎喰川/吉野川
[概要]駐車場から幾つかの小滝を眺めながら急坂を登り詰めた先に雨乞の滝の2瀑が姿を現す。雄滝の右手に雄大に流れ落ちる滝が主役の雌滝。水量豊富で百名滝の風格も十分。少々危険だが鉄鎖を使って10m程度登れば滝の中段に出ることが出来る。
[交通]徳島県を東西に延びる国道438号線の神山町役場付近から南下すると雨乞の滝駐車場にたどり着く。ここから滝までは歩いて約20分。
No.79  滑床渓谷/雪輪の滝  (なめとこけいこく・ゆきわのたき)
滑床渓谷/雪輪の滝所在地:愛媛県宇和島市  型式:渓流瀑30m  水系:目黒川/四万十川
[概要]愛媛県宇和島市東部にある滑床(なめとこ)渓谷は清流四万十川の上流域に流れる目黒川周辺の名勝。その主瀑が雪輪の滝であり、日本の滝100選にも選ばれている。渓谷入口の万年橋から渓谷沿いに続く遊歩道を30分程度で展望台に到着する。展望台からは緩やかに傾斜した岩盤の上を雪輪模様を描きながら流れ落ちている。全貌は見えない。
[交通]宇和島市東部。県道270号線を通って「滑床渓谷」で終点。遊歩道を30分歩く。
No.80  面河渓/御来光の滝  (おもごけい・ごらいこうのたき)
面河渓/御来光の滝所在地:愛媛県上浮穴郡久万高原町  型式:段瀑102m  水系:面河川/仁淀川
[概要]面河渓は、愛媛県久万高原町北東部に聳える石鎚山(1982m)に源を発する渓谷である。御来光の滝は、渓谷最上流部に懸かる落差102mの段瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。滝の直下に到達するにはかなりの体力が必要という。一般的には石鎚スカイラインを上った先の展望台から眺めることになるが、滝は遙か5、6キロ先に僅かに見える程度。設置してある有料の双眼鏡でその姿を眺める。滝の背後には日本百名山の石鎚山が聳える。
[交通]滝の直下を訪れるには、面河渓を遡って5時間とも6時間とも言われる。悪路で危険な箇所が多いらしくて一般的には立ち入り禁止。
No.81  龍王の滝  (りゅうおうのたき)
龍王の滝所在地:高知県長岡郡大豊町  型式:直瀑20m  水系:紅葉川/南小川/吉野川
[概要]駐車場から歩いて約500m。それほど登りもきつくなく滝に辿り着くことが出来る。
[交通]国道32号線豊永付近から梶ヶ森キャンプ場に向かって、細い道路を5km程度、一気に標高を上げて進んだ先に龍王の滝の広い駐車場が控えている。
No.82  轟の滝  (とどろきのたき)
轟の滝所在地:高知県香美市  型式:段瀑82m  水系:日比原川/物部川
[概要]観瀑台から見る轟の滝は残念ながら3段目が木々に隠れていて僅かに全体像を見ることは出来ない。日差しによっては1・2段目の滝壺がエメラルドグリーンに輝き美しい。
[交通]国道195号線から案内板に従えば滝に到着できる。駐車場から数分で観瀑台に到着する。脇には細い道路が続いているが駐車スペースはない。
No.83  大樽谷/大樽の滝  (おおたるだに・おおだるのたき)
大樽谷/大樽の滝所在地:高知県高岡郡越知町  型式:直瀑34m  水系:大樽谷川/坂折川/仁淀川
[概要]大樽の滝は、高知県越智町南部に源を発する大樽谷川に懸かる落差34mの直瀑である。入り口からは500m程度進んだ先、滝の前には橋が架かっている。橋から滝を眺めるのもよし。橋の先あるいは橋の手前から岩場を下りて滝壺前に立って見上げるもよし。ただし全般的に整備は行き届いていないため注意が必要だ。
[訪問当日] 入り口にスズメバチの巣があるので要注意。
[交通]国道33号線に示される案内板に従って坂折川を遡り、さらに大樽谷川沿いに細い道を進んだ行き止まりに滝への入り口。入り口から緩やかな遊歩道を歩いて500m程度の先に滝が流れ落ちている。
No.84  観音の滝渓谷/観音の滝  (かんのんのたきけいこく・かんのんのたき)
観音の滝渓谷/観音の滝所在地:佐賀県唐津市  型式:段瀑40m  水系:滝川川/玉島川
[概要]観音の滝は、佐賀県唐津市北部を流れる玉島川上流部の滝川川に懸かる落差40mの段瀑であり、この滝の上下には幾つもの滝が懸かり、総称として観音の滝渓谷と呼ばれている。佐賀県を代表する滝で日本の滝100選の一つに数えられている。渓谷には滝と淵が8つあり、1時間ほどですべてを見ることが出来る。
[訪問当日] 時期外れのためか名勝の割に人影は少なかった。
[交通]佐賀県唐津市北部を通る国道323号線「滝川」から南下し2km程度の場所。案内板あり。
No.85  見帰りの滝  (みかえりのたき)
見帰りの滝所在地:佐賀県唐津市  型式:段瀑100m  水系:左伊岐佐川/伊岐佐川/松浦川
[概要]「見返りの滝」は、佐賀県唐津市南部を流れる伊岐佐川支流の左伊岐佐川に懸かる落差100mの段瀑。落差100mは佐賀県最大の落差を誇る名瀑であり。日本の滝100選の一つである。本来水量が豊富な時期は滝は雄滝、雌滝と二手に分かれて流れ落ちる。水量の少ない時期は雌滝は現れないようだ。
[訪問当日] この時は水量が少なく雌滝は見えていなかった。
[交通]佐賀県唐津市中心部から県道40号線を南下し「伊岐佐」交差点から一般道を東進し3.1kmの場所。伊岐佐ダムの下流にある。
No.86  菊池渓谷/四十三万滝  (きくちけいいこく・よんじゅうさんまんたき)
菊池渓谷/四十三万滝所在地:熊本県菊池市  型式:渓流瀑水系:菊池川
[概要]菊池渓谷は熊本県菊池市東部、当方に聳える阿蘇山(最高峰・高岳1592m)の外輪山北西麓に源を発する菊池川を中心とした渓谷である。この渓谷の顔となっている渓流瀑が四十三万の滝である。昭和9年の九州日日新聞による景勝地募集で43万票を獲得したことから名付けられたと言われる。緩やかな岩盤の上を布を引いたように流れる姿が印象的だ。但し水が流れていればの話である。
[訪問当日] 水量が極端に少なく想定外の姿に。
[交通]菊池市内から国道387号線と県道45号線で約15kmの場所。渓谷入口の200m下った場所に駐車場がある。
No.87  栴檀轟の滝  (せんだんとどろのたき)
栴檀轟の滝所在地:熊本県八代市  型式:直瀑70m  水系:小原川/川辺川/球磨川
[概要]滝前に東屋と吊り橋から木々の間から見る滝も見事。滝壺に近づき見上げる落差70mの滝は迫力一杯。水飛沫を浴びて気持ちがよい。ただ滝壺に近づきすぎると目の前にせり出す岩盤が少々邪魔となる。
[交通]道の駅「子守唄の里五木」から国道445号線を北上17km付近で県道52号線に入り7km程度付近で滝が姿を現す。沢に下りて400m程度遊歩道を歩くか、県道をさらに2km程度進んだ先にある大きな駐車場から遊歩道を下りる方法がある。
No.88  数鹿流ヶ滝  (すがるがたき)
数鹿流ヶ滝所在地:熊本県阿蘇郡南阿蘇村  型式:直瀑60m  水系:黒川/白川
[概要]数鹿流ヶ滝は、阿蘇カルデラ内を流れる黒川が阿蘇西側の外輪山が口を開く場所に懸かる落差60mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。大きく弧を描きながら落ちていくような姿が美しい滝。ただし、観瀑台から眺めるのみで滝に近づく方法はなさそうだ。撮影のバリエーションは楽しめない。
[交通]国道57号線、阿蘇大橋三差路の北に進むと右手に駐車場。駐車場から200?300m程度歩くと観瀑台にたどり着く。
No.89  鹿目の滝/雄滝  (かなめのたき・おだき)
鹿目の滝/雄滝所在地:熊本県人吉市  型式:直瀑36m  水系:鹿目川/球磨川
[概要]鹿目の滝は人吉市南部の球磨川支流鹿目川にある滝で雄滝と雌滝で構成されている。中でも雄滝は落差36mの直瀑は、日本の滝100選にも選ばれている。滝を中心に周囲を取り巻く柱状節理の岩盤は実に見事である。
[交通]人吉市街地から球磨川支流の鹿目川に沿って6km進む。滝への遊歩道入口付近に駐車場はない。100m程度先の駐車スペースを利用する。入口から急な階段を下りて5分程度で谷底。大小の岩伝いに100m程度歩くと滝壺に到着する。
No.90  東椎屋の滝  (ひがししいやのたき)
東椎屋の滝所在地:大分県宇佐市  型式:直瀑85m  水系:滝川/津房川/駅館川
[概要]東椎屋の滝は、大分県宇佐市南部に源を発する滝川に懸かる落差85mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。また、同市の西椎屋の滝福貴野の滝と並んで「宇佐の三瀑」と賞される美瀑である。駐車場から遊歩道5分程度でお気軽にこの大瀑を見ることが出来る。
[交通]安心院のICから国道500号線で10km程度南下。標識に従って一般道を1km程度進むと駐車場(有料200円)あり。
No.91  原尻の滝  (はらじりのたき)
原尻の滝所在地:大分県豊後大野市  型式:直瀑20m  水系:緒方川/大野川
[概要]原尻の滝は、大分県豊後大野市西部を流れる緒方川に懸かる落差20m、幅120mのアーチ型に広がり、「東洋のナイアガラ」と称される名瀑である。日本の滝100選の一つにも選ばれている。隣接する道の駅「原尻の滝」の脇から階段を20m程度下ると滝壺前にでることも可能。滝のすぐ上流には道路が横切っており、その道路は大水の際には沈下する。
[訪問当日] 異常気象で水量が少ないのが残念。
[交通]豊後大野市街地から国道506号線で西に16km程度。道の駅「原尻の滝」のすぐ裏が滝。
No.92  震動の滝/男滝  (しんどうのたき・おとこたき)
震動の滝/男滝所在地:大分県玖珠郡九重町  型式:直瀑83m  水系:鳴子川/玖珠川/筑後川
[概要]九重夢大吊橋(有料500円)から眺める滝は少々距離があるため撮影には望遠レンズが必要。吊り橋脇の遊歩道で滝壺まである程度近づくことが出来るが、結構きつい道のりらしい(関係者談)。橋からは「女滝」も見ることが出来る。
[訪問当日] 水量が少ない上に、黄砂の影響で霞んでしまっていた。
[交通]飯田高原の九重夢大吊橋が目印。大吊橋から眺めるのが一般的。
No.93  西椎屋の滝  (にししいやのたき)
西椎屋の滝所在地:大分県玖珠郡玖珠町  型式:直瀑83m  水系:日出生川/恵良川/駅館川
[概要]西椎屋の滝は、大分県玖珠町の北東部を流れる日出生川を堰き止めた日出生ダムのすぐ下流に懸かる落差83mの直瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。また、宇佐市の東椎屋の滝福貴野の滝と並んで「宇佐の三瀑」と賞される美瀑である。駐車場近くの展望台からは滝の上部だけしか見ることは出来ない。滝の全貌を見るには展望台の脇から通じる遊歩道で下の展望台に向かう必要がある。下の展望台までは336段のきつい階段が待ち構えている。しかしその先には落差83mを豪快に落ちる滝の全貌を余すことなく見ることが出来る。
[交通]玖珠町中心部から国道387号線を北東に16km付近。日出生ダムのすぐ下流に位置する。
No.94  関之尾の滝/大滝  (せきのおのたき・おおたき)
関之尾の滝/大滝所在地:宮崎県都城市  型式:直瀑18m  水系:庄内川/大淀川
[概要]関之尾の滝は、宮崎県都城市西部を流れる庄内川に懸かる滝群の総称であり、一般的には落差18mの断崖を幅広に落ちる大滝を呼ぶ。日本の滝100選の一つにも選ばれている。駐車場から遊歩道を歩いて5分程度で展望台。展望台下には吊り橋が架かる(2011年5月現在通行止め)。落差は18mと高さはないが柱状節理の岩盤から大量の水が落ちていく姿は迫力がある。滝の上部は甌穴群(国指定天然記念物)となっていて散策することも出来る。
[交通]都城市街地から霧島神宮に続く県道31号線から県道107号線に入り3km程度の場所。案内板あり。
No.95  尾鈴山瀑布群/矢研の滝  (おすずやまばくふぐん・やとぎのたき)
尾鈴山瀑布群/矢研の滝所在地:宮崎県児湯郡都農町  型式:分岐瀑73m  水系:矢研谷/名貫川
[概要]矢研の滝は、宮崎県都農町西部に聳える尾鈴山の矢研谷に懸かる落差73mの分岐瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場から荒削りのトンネルを経てキャンプ場に達し、さらに遊歩道で30分程度進むと観瀑台。木々の間から滝を望む。滝までは少々距離がある。観瀑台で行き止まりとなっているが、恐らく以前は先に進めたと思われる。
[交通]都農町、川南町付近の国道10号線から県道307号線で尾鈴山を目指す。案内板あり。
No.96  行縢の滝  (むかばきのたき)
行縢の滝所在地:宮崎県延岡市  型式:直瀑77m  水系:行縢川/五ヶ瀬川
[概要]奇岩の多い行縢山の特徴ある風景の中、垂直に切り立った77mの岩盤を一気に落ちる迫力のある滝(のはず)。小雨により影響を考えると集水範囲が非常に狭いと思われる。
[訪問当日] 異常気象のため、水量ほぼ0。
[交通]延岡市内から国道218号線で西に7km。行縢川に沿って一般道をさらに7kmで行縢山登山口。800m程度先に別の登山口もある。
No.97  高千穂峡/真名井の滝  (たかちほきょう・まないのたき)
高千穂峡/真名井の滝所在地:宮崎県西臼杵郡高千穂町  型式:直瀑17m  水系:五ヶ瀬川
[概要]高千穂峡は、宮崎県高千穂町を流れる五ヶ瀬川が創る峡谷で太古の昔に阿蘇山が噴火した際の溶岩が柱状節理となってみることができ、国指定の天然記念物にもなっている。真名井の滝は峡谷の左岸に懸かる落差17mの直瀑である。水量が少なくても雰囲気のある滝の下流に架けられた御橋はバスの通行や観光客が多くて撮影はしにくい。遊歩道を歩いて滝の上流に向かえば、かろうじて三脚の立てられる程度の撮影スポットがある。ボートに乗って撮影という選択肢もある。
[交通]超有名な観光名所「高千穂峡」。ボート乗り場まで車で行くことが出来るが、観光客が多いので注意が必要。別の駐車場からシャトルバスを利用する方法もある。
No.98  龍門の滝  (りゅうもんのたき)
龍門の滝所在地:鹿児島県姶良市  型式:分岐瀑46m  水系:網掛川
[概要]黒光りする岩盤が印象的。水量が少なかったため迫力不足でもあったが、左岸から岩づたいに滝に近づき滝壺まで近づくと迫力は十分。右岸は遊歩道となっていて滝の中腹程度の高さにある展望台まで続く。滝の上部に展望台があるが、滝口を見下ろすことになり滝壺はほとんど見えない。
[交通]姶良市の加治木ICの近く。駐車場から歩いてすぐ。