常布の滝 (じょうふのたき)

概要

常布の滝は、群馬県草津町西部に聳える草津白根山(2171m)に源を発する大沢川に懸かる落差40mの直瀑である。大沢川は別名毒沢川と呼ばれており、名が示すとおり、温泉の成分が染み出した強酸性で魚は一切いない。その強酸性の水は生物だけでなく周囲の風景にも大きな影響を与え、周囲の岩壁は一種独特な色合いを見せる。日本の滝100選にも選ばれている。

基本情報

所在地群馬県吾妻郡草津町草津
山塊草津白根山(2171m)
水系大沢川/湯川/白砂川/吾妻川/利根川
滝型式直瀑
落差40m
セレクション日本の滝100選No.26
GIGAマップル関東92G7  ※2014年版以前  /関東92D5  ※2015年版以降
緯度・経度緯度:36.642169/経度:138.568444  地図

アクセス(アプローチ)

草津温泉中心部から国道292号線で天狗山スキー場。その一角の「草津音楽の森」を経て約1時間半程度の道のり。標識はなく道も曖昧なため注意が必要。

参考文献

  • 『日本滝名鑑(No.885)』
  • 『日本の滝 
  • 『滝王国ニッポン』『日本の滝』『ぐんま滝めぐり90選』『滝めぐり 信州+県境の名瀑120選』

評価

総合評価形状美個性的規 模水 質迫 力体 力技術力案 内整 備駐車場
※3.5043--4541--

    Googleマップ

    同じ市区町村(群馬県吾妻郡草津町)の滝(4件)

    鉱泉の滝草津 ※2.87
    小右衛門の滝草津段瀑 70m※2.87 ○ ○
    湯の滝草津本流瀑 3m※2.87 ○ ○
    嫗仙の滝鈴蘭分岐瀑 40m4.58 ○ ○