朝明渓谷/庵座の滝

庵座の滝2007年08月05日撮影

概要
庵座の滝は、三重県菰野町西部に聳える釈迦ヶ岳(1092m)に源を発する朝明渓谷に懸かる落差40mの直瀑である。朝明川に沿って県道762号線を遡るとキャンプ場に辿り着く。キャンプ場から釈迦ヶ岳に通じる登山道を進み、途中でガレ場を下り滝前に出る。

基本情報
よみあさけけいこく・あんざのたき
滝型式直瀑
落差40m
所在地三重県三重郡菰野町千草
山域釈迦ヶ岳(1092m)
水系庵座谷/朝明川
マップル関西36F5  ※2015年版以降
緯度・経度緯度:35.055419/経度:136.437347地図

アプローチ(アクセス)
三重県菰野町西部を通る県道762号線で朝明渓谷キャンプ場。

評価:3.97
形状 個性 規模 水質 水量 体力 技術 案内 整備 駐車
4 4 4 3 4 4 4 2 1 2

参考文献
  • 『日本滝名鑑(No.2013)』
  • 『日本の滝◆
  • 『滝王国ニッポン』

2007年08月05日の滝めぐり
朝明渓谷(庵座の滝)→九品の滝(上滝)

訪問歴(1回)
2007.08.05 駐車場に車を止めていると何処からかアブの大群がやって来て暫く車外に出ることが出来なかった。30分ほどしてアブの興奮が治まった頃、滝に向けて出発した。すぐの橋を渡るとそこはキャンプ場。キャンプ場の真ん中を通り登山道に出た(実際は道を間違えていた)。登山道は非常に分かりづらく、必死に木々に貼ってある赤いビニールテープの目印を追った。登山道の傾斜は意外に急で涸れ沢やガレ場を何度となく通る。滝と釈迦ヶ岳への分岐に気付かず1時間程余計に登り一度滝の上に出てしまった。引き返すと危険なガレ場を下りた先に道が続くことを発見。ロープをつたい沢に下りた。沢伝いに数分進むとそこに「庵座の滝」が姿を現した。撮影を終えて車まで引き返し、着替えようとチノパンを脱ぐと仰天。真っ赤に染まっていた。どうやらヤマビルにやられていたようだ。しかも4箇所。ティッシュで止血をしたものの血は止まらず、街中のドラッグストアまで車を走らせた。痛みはなかったが、その後翌日まで血は止まらなかった。

同じグループの滝(朝明渓谷) (2件)
曙滝 三重県三重郡菰野町千草 直瀑 17m 3.10
庵座の滝 三重県三重郡菰野町千草 直瀑 40m 3.97