桑ノ木の滝 (くわのきのたき)

桑ノ木の滝
2012年09月01日撮影
2007年03月11日撮影

概要

桑ノ木の滝は、和歌山県と三重県との県境を流れる熊野川支流の高田川の枝谷に懸かる落差の直瀑であり、日本の滝100選の一つにも選ばれている名瀑である。高田川沿いの県道230号線脇に車を止め、高田川に懸かる細い橋を渡ると不動尊が祀られている。その脇を過ぎるとすぐ先が桑ノ木谷。吊り橋を渡り、渓流に沿って遊歩道を上流に向かって歩くこと15分程度。岩陰に滝の音が聞こえ始める。岩を回り込むと音は轟音に変わり、目の前に見事な滝が現れ、その存在感に圧倒される。2007年に訪れた際には流れに鉄製の橋が渡されていおり簡易的な観瀑台のようになっていたが、2012年訪問時にはなくなっていた。恐らく前年に襲った台風による大雨により流されてしまったものと推測される。

基本情報

所在地和歌山県新宮市相賀
水系桑ノ木谷/高田川/熊野川
滝型式直瀑
落差21m
セレクション日本の滝100選No.67
GIGAマップル関西94H6  ※〜2014年版  /関西94E5  ※2015年版〜
緯度・経度緯度:33.727859/経度:135.93325(国土地理院地形図)

アクセス(アプローチ)

新宮市街地から熊野川沿いの国道168号線を北上。県道230号線に入り高田川自然プールの案内板を越えれればすぐ。細い橋が目印。駐車場はなく、県道の路肩に駐車する。

参考文献

  • 『日本滝名鑑(2931)』
  • 『日本の滝◆
  • 『滝◆
  • 『日本の滝』『日本の滝200選』

評価

美しさ★★★★★
体力★★☆☆☆
技術★☆☆☆☆
迫力★★★★☆
案内★★★☆☆
整備★★☆☆☆
駐車場★☆☆☆☆
総合★★★★★

Googleマップ

2007年03月11日の滝めぐり

飛雪の滝((本滝))→下ノ谷滝→立間戸谷(桂滝)→高滝桑ノ木の滝→那智四十八滝(一乃滝)→八草の滝

訪問歴(2回)

2012.09.01
2007.03.11日本百名瀑。しかし時期が悪いのか観光客の姿は皆無。

同じ市区町村(和歌山県新宮市)の滝(22件)

無名瀑熊野川町鎌塚段瀑 10m○
猿手滝熊野川町滝本直瀑 18m○
部屋滝熊野川町滝本直瀑 10m○
筆藪の滝熊野川町瀧本分岐瀑 10m○
宝龍滝(1)/二の滝熊野川町瀧本段瀑 55m○
宝龍滝(2)/一の滝熊野川町瀧本直瀑 51m○
野の滝熊野川町瀧本分岐瀑 40m○
田長谷/鼻白の滝熊野川町田長段瀑 82m○
田長谷/無名滝熊野川町田長段瀑 8m○
田長谷/無名滝熊野川町田長段瀑 20m
田長谷/無名滝熊野川町田長段瀑 30m○
左峪の滝熊野川町東斜瀑 15m
大山の滝熊野川町東直瀑 13m
兵連の滝熊野川町東直瀑 60m○
奥谷の滝熊野川町和田向段瀑 18m○
白見の滝高田直瀑 23m○
布引滝高田段瀑 55m○
高滝相賀直瀑 40m○
滝ワケの滝相賀直瀑 16m○
鳴谷/一ノ滝相賀直瀑 20m○
鳴谷/二ノ滝相賀斜瀑 70m○
仁の滝木ノ川直瀑 24m○