滝めぐり (2018年05月04日)

香嵐渓/宮の滝  (こうらんけい・みやのたき) 2.25(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市足助町 型式:直瀑 落差:7m 水系:巴川/矢作川 マップル:中部55F6 地理院地図
宮の滝は、愛知県豊田市東部の景勝地「香嵐渓」内に懸かる落差7mの直瀑である。香嵐渓を流れる巴川に懸かる赤い待月橋の西詰で遊歩道の脇に落ちている。香嵐渓は四季折々で楽しむことができる愛知県内でも有名な観光地。特に紅葉の季節は素晴らしいという。多くの観光客が訪れるため、早朝が狙い目。観光地ゆえ周辺は土産物屋などが並ぶ。
[アクセス]
愛知県豊田市東部を通る国道153号線で香嵐渓へ。有料駐車場(500円~)を利用するのが一般的。有名な観光地のため渋滞にも注意。
萩野不動滝  (はぎのふどうたき) 1.97(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市桑田和町萩野 型式:直瀑 落差:5m 水系:足助川/巴川/矢作川 マップル:中部55H6 地理院地図
萩野不動滝は、愛知県豊田市を流れる足助川右岸の枝沢に懸かる落差5mの直瀑である。県道33号線のすぐ脇にあり鳥居を潜って石段を下ればすぐ目の前に滝が現れる。滝の脇には不動明王が祀られている。通常、水量は少ないものと思われる。
[アクセス]
愛知県豊田市東部の国道153号線から県道33号線に入り萩野地区へ向かう途中。道脇に立つ赤い鳥居が目印。その奥には「萩野不動明王」と書かれた赤い幟が幾つも立っている。駐車場はないが路肩が広く駐車可能。
綾渡不動滝  (あやどふどうたき) 2.80(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市綾渡町中橋 型式:斜瀑 落差:6m 水系:足助川/巴川/矢作川 マップル:中部55H6 地理院地図
綾渡不動滝は、愛知県豊田市東部の綾渡町にある平勝寺の西側を流れる足助川の枝沢でに懸かる落差6mの斜瀑である。滑らかな岩の上を滑るように流れる滝である。林道に立つ「不動明王」と書かれた案内板の脇に滝への入り口があり遊歩道を進めばすぐに滝の前に立つことができる。
[アクセス]
愛知県豊田市綾渡町にある平勝寺を目指す。寺の西300m程度の場所。「不動明王」と書かれた案内板が目印。
お姫様滝  (おひめさまたき) 2.96(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市怒田沢町 型式:段瀑 落差:10m 水系:足助川/巴川/矢作川 マップル:中部55H6 地理院地図
お姫様滝は、愛知県豊田市怒田沢町を流れる足助川の支流のさらにその枝沢に懸かる落差10mの段瀑である。かつて支流には小さな木の橋が掛かっていたようだが現在は無く渡渉にて対岸に渡る。その後、踏み跡を辿りながら山へと進むと滝の懸かる沢に出合う。その後は沢沿いに進むと15分程度登っていくとこの滝が現れる。終始、整備された道はないので訪れる際には足元に注意が必要だ。しかしその分、滝に出会えたときには満足感を得られた。滝の名前とは裏腹に滝の左側には不動明王が祀られている。
[アクセス]
愛知県豊田市東部の怒田沢町の中心部から県道367号線を南東方向に1.2km程度の場所のカーブミラーの裏付近の沢を渡り対岸の山に続く踏み跡を15分程度進む。
神越渓谷/道庵坊主の滝  (かみこしけいこく・どうあんぼうずのたき) 2.69(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市山ノ中立町 型式:渓流瀑 落差:3m 水系:神越川/大見川/巴川/矢作川 マップル:中部51H1 地理院地図
神越渓谷は愛知県豊田市東部にあり、道庵坊主の滝は、その渓谷を流れる神越川本流に懸かる落差3mの渓流瀑である。県道346号線沿いに見ることが出来るが、木々が生い茂る季節はこの渓流瀑の姿も僅かに見えるのみ。
[アクセス]
愛知県豊田市を通る国道420号線から神越川沿いの県道364号線に入って1.5km程度進んだ場所。案内板が立つ。
神越渓谷/拾貮釜  (かみこしけいこく・じゅうにかま) 3.07(5.00点満点)
所在地:愛知県豊田市山ノ中立町 型式:斜瀑 落差:5m 水系:神越川/大見川/巴川/矢作川 マップル:中部51H1 地理院地図
神越渓谷は愛知県豊田市東部にあり、拾貮釜は、その渓谷を流れる神越川本流に懸かる落差5mの斜瀑である。名前の通り幾つもの釜(甌穴=ポットホール)が連なっているのだが、12個存在するかは確認することはできない。複数の県道346号線から谷へと通じる道が見当たらず、県道から俯瞰するのみとなる。
[アクセス]
愛知県豊田市を通る国道420号線から神越川沿いの県道364号線に入って3.4km程度進んだ場所。案内板が立つ。
豊邦不動滝  (とよくにふどうたき) 2.86(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町豊邦 型式:斜瀑 落差:4m 水系:滝の口川/当貝津川/豊川 マップル:中部56C5 地理院地図
豊邦不動滝は、愛知県設楽町南西部を流れる当貝津川支流の滝の口川本流を幅広に二条になって落ちる落差4mの斜瀑である。不動橋の東詰に不動明王が祀られている祠が立つ。その脇から斜面を下ると沢に下りることができる。落差に対して滝壺が広いのが特徴。
[アクセス]
愛知県設楽町西部の国道420号線「新段戸トンネル」から東に1.3km地点で北に延びる林道を280m進んだ場所に架かる不動橋の下。
鳴沢の滝  (なるさわのたき) 3.33(5.00点満点)
所在地:愛知県新城市作手小滝 型式:直瀑 落差:15m 水系:当貝津川/豊川 マップル:中部56C5 地理院地図
鳴沢の滝は、愛知県新城市北部を流れる豊川支流の当貝津川に懸かる落差15mの直瀑である。新城市の天然記念物にも指定されている名勝である。滝の両側は岩盤が垂直にそそり立ち、その中央に深そうな淵が広がっている。そのため滝までは少々距離があるが、淵越しに見る滝は趣き深い。。滝の下流で合流する支流に沿って釣り堀やバーベキューなどの施設が設置されている。滝のすぐ真上に鳴沢橋が渡っているの少々残念だ。
[アクセス]
愛知県新城市と設楽町を通る国道420号線の境界に近い場所で県道35号線に入り直ぐの場所。交差点に大きく案内板が立つ。鳴沢橋を渡るとすぐ左手が駐車場。駐車場からは神社経由で階段を下りるコースと渓流沿いのバーベキュー場を通って滝に到着する2コースがある。
観音滝  (かんのんたき) 2.03(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町田峯 型式:段瀑 落差:10m 水系:豊川 マップル:中部56D5 地理院地図
観音滝は、愛知県設楽町中央部を流れる豊川の右岸枝沢に懸かる落差10mの段瀑である。国道257号線のカーブの外側の広い駐車スペースの山側に案内板が立ちその背後に滝ガ懸かるが滝前に防護ネットが掛けられているため、観望にも撮影にも不向き。
[アクセス]
愛知県設楽町南部で県境から国道257号線を1km程度北上した場所の道路沿い。駐車スペースあり。
呼間川/無名瀑  (よんまがわ・むめいばく) 2.34(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町峯呼間 型式:斜瀑 落差:7m 水系:呼間川/豊川 マップル:中部56D5 地理院地図
愛知県設楽町南部を流れる呼間川右岸の枝沢が大滝橋の手前で合流する場所に懸かる落差7mの斜瀑である。この無名瀑から500m程度上流には、呼間川大滝(段瀑10m)が懸かっている。
[アクセス]
愛知県設楽町南部を通る国道257号線で呼間地区の旧道から呼間川に沿って北上し800km程度に架かる大滝橋の脇。
呼間川/大滝  (よんまがわ・おおたき) 3.63(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町田峯呼間 型式:段瀑 落差:10m 水系:呼間川/豊川 マップル:中部56D5 地理院地図
呼間川大滝は、愛知県設楽町南部を流れる呼間川本流に懸かる落差10mの段瀑である。下流にある大滝橋から林道を500m程度北上した場所で林道が分岐する辺りで林道からはほとんど見ることができない。少し下流から斜面を下って沢に立つ。河原伝いに進めばすぐに二段の滝とエメラルドグリーンの広い滝壺を目にすることができる。対岸に渡るには長靴があったほうが良い。
[アクセス]
愛知県設楽町南部を通る国道257号線で呼間地区の旧道から呼間川に沿って北上し1.3km程度の場所。
呼間川/キビウの滝  (よんまがわ・きびうのたき) 2.86(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町田峯呼間 型式:直瀑 落差:4m 水系:呼間川/豊川 マップル:中部56D5 地理院地図
キビウの滝は、愛知県設楽町を流れる呼間川に懸かる落差4mの直瀑である。沢へと通じる道が見当たらず、林道からの俯瞰に終わった。呼間川大滝の2km程度上流の地点にある。
[アクセス]
愛知県設楽町南部を通る国道257号線で呼間地区の旧道から呼間川に沿って北上し3km程度の場所。
蔦の滝  (つたのたき) 3.12(5.00点満点)
所在地:愛知県新城市海老 型式:斜瀑 落差:8m 水系:清水川/海老川/豊川 マップル:中部56D6 地理院地図
蔦の滝は、愛知県新城市北部を流れる海老川上流部の清水川本流が大きく落ち込む場所に懸かる落差8mの斜瀑である。瀧上橋西詰に滝下右岸に通じる踏み跡レベルの道が斜面に通じている。廃屋を回り込めば滝の全貌を見ることができる。草の生えた岩盤の上を滑り落ちる清涼感のある滝だ。なお、瀧上橋東詰にも下り口があるが滝を横から眺めるのみ。その下の斜面は藪に覆われており滝下まで通じているかは不明。
[アクセス]
愛知県新城市北部の稲目トンネルが県道32号線と合流する「海老池貝津」交差点から南に300m程度を右に折れてすぐの瀧上橋の下流。
岩古谷の滝/女滝  (いわこだにのたき・めたき) 2.69(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町荒尾 型式:直瀑 落差:27m 水系:野々瀬川/寒狭川/豊川 マップル:中部56E4 地理院地図
岩古谷の滝は、愛知県設楽町東部にある岩古谷山(799m)の西側で白い岩峰を挟んで懸かる2つの滝の総称で、向かって左側に懸かるのが落差30mの男滝、右側に懸かるのが落差27mの女滝である。いずれも直瀑ではあるのだが、水量は少なく、滝の真下に立っても小雨程度。滝壺もなく水たまり程度のものである。滝に通じる参道の途中に見られる巨岩があり、「こうもり穴」という岩屋を見ることができる。
[アクセス]
愛知県設楽町東部の国道473号線の岩古谷トンネルの南側を通る旧道の堤石トンネル西側に東海自然歩道の入口があり、そのまま進むと岩小谷山頂に続く登山道となる。その途中に滝。
岩古谷の滝/男滝  (いわこだにのたき・おたき) 2.69(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町和市 型式:直瀑 落差:30m 水系:野々瀬川/寒狭川/豊川 マップル:中部56E4 地理院地図
岩古谷の滝は、愛知県設楽町東部にある岩古谷山(799m)の西側で白い岩峰を挟んで懸かる2つの滝の総称で、向かって左側に懸かるのが落差30mの男滝、右側に懸かるのが落差27mの女滝である。いずれも直瀑ではあるのだが、水量は少なく、滝の真下に立っても小雨程度。滝壺もなく水たまり程度のものである。滝に通じる参道の途中に見られる巨岩があり、「こうもり穴」という岩屋を見ることができる。
[アクセス]
愛知県設楽町東部の国道473号線の岩古谷トンネルの南側を通る旧道の堤石トンネル西側に東海自然歩道の入口があり、そのまま進むと岩小谷山頂に続く登山道となる。その途中に滝。
神田の三滝/一の滝  (かだのさんたき・1のたき) 3.30(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町神田 型式:段瀑 落差:10m 水系:神田川/御殿川/大千瀬川/天竜川 マップル:中部56E5 地理院地図
神田の三滝は、愛知県設楽町神田(かだ)地区を流れる神田川の支流にかかる3つの滝の総称であり、その最下流に懸かるのが落差10mの段瀑である不動滝である。神田集落から案内に従って西に進むと神社にたどり着く。そこから悪路を600m進むと駐車可能なスペースがあるが途中は悪路のため徒歩のほうが無難。そこから登山道に入り10分程度で滝にたどり着く。途中不明瞭な場所もあるので注意が必要だ。この滝を超えると上流に二の滝三の滝(丑滝)へと続く。
[アクセス]
愛知県設楽町神田の国道473号線から県道32号線を南下し250m程度で右折し950m程度。更に川沿いに600m程度の悪路(車の一応走行可能)で登山道に入る。
穴滝  (あなたき) 3.84(5.00点満点)
所在地:愛知県北設楽郡設楽町神田 型式:直瀑 落差:12m 水系:神田川/御殿川/大千瀬川/天竜川 マップル:中部56E5 地理院地図
穴滝は、愛知県設楽町南東部を流れる神田川の枝沢に懸かる落差12mの直瀑である。県道32号線沿いにあり県道からも見ることができるが、滝まで踏み跡をたどれば滝を間近に見ることができ、迫力を体感できる。県道沿いには「不動滝(別名:アミ滝)」と案内板が立っている。
[アクセス]
愛知県設楽町南東部の県道32号線沿いで「穴滝橋」の上。