滝めぐり (2018年05月19日)

玉川峡/丹生の滝  (たまがわきょう・にゅうのたき) 3.64(5.00点満点)
所在地:和歌山県橋本市彦谷 型式:直瀑 落差:20m 水系:丹生川/紀ノ川 マップル:関西87G2 地図
丹生の滝は、和歌山県橋本市南部を流れる丹生川が流れる玉川峡の右岸の枝沢に懸かる落差20mの直瀑である。国道371号線から丹生川沿いの県道102号線に下り800m程度進んだ場所。県道から沢沿いに幾つかの小滝を見ることができるが、本滝はさらに150m程度上流。この滝に向かうには一旦斜面を上り尾根に出る。5分程度進むと滝が現れる。尾根から斜面を下り滝壺(左岸)に立ち滝を見上げると、昨日の大雨により豪快に落ちた滝壺から水飛沫が襲いかかってくる。浅瀬を選んで対岸に渡る。対岸には祠が建っている。
[アクセス]
和歌山県橋本市中心部を流れる紀ノ川の橋本橋付近から国道371号線を南下し7.7km程度の場所で県道102号線に入り800mの場所。橋本市と九度山町との境界付近の沢。
無名瀑  (むめいばく) 2.34(5.00点満点)
所在地:和歌山県橋本市横座 型式:段瀑 落差:20m 水系:紀ノ川 マップル:関西87F2 地図
和歌山県橋本市から国道371号線を1.7kmのカーブの奥に懸かる名称不明の落差20mの段瀑である。平時は水量は多くないと思われるが、訪れたこの日は前日の大雨の影響で十分な水量だった。滝の周囲は藪が覆っているため、水量が少ないと見栄えは良くない。道路から見ることができる最上段の滝がそこそこの落差がある。滝を遡上するのは難しそうだ。
[アクセス]
和歌山県橋本市中心部から国道371号線を1.7kmのカーブの奥。途中は離合困難な道路幅が狭い場所があるので注意が必要。
国城日霊の滝  (くにぎひるめ?のたき) 2.39(5.00点満点)
所在地:和歌山県橋本市清水 型式:直瀑 落差:6m 水系:紀ノ川 マップル:関西87F2 地図
国城日霊の滝は、和歌山県橋本市中心部から3km程度南にある国城山(552m)の北麓にある落差6mの直瀑である。滝に通じる道が分かりづらく右往左往した結果、草に覆われた民家の先の細い地道に入り竹藪の間をすり抜けて数分で鳥居が現れる。その先に滝が懸かる。滝は二段になっているようだが中央部にブロックで塀が築かれている。塀には隙間があるので主瀑の撮影には問題はないが、全貌を見るには残念である。恐らく行場を目的としたものだろう。
[アクセス]
和歌山県橋本市を流れる紀ノ川に架かる橋本高野橋の南から紀の川フルーツラインに入り200m程度付近を左折し国城山方面に斜面を進む。1km程度進んだ場所の分岐に「国城日霊の滝 450m先」と書かれた案内板が立つ。さらに100m程度先の空き地に駐車。その先に駐車スペースはない。徒歩で数分歩くと民家の先に案内板(消えかけ)。従って100m程度進むと民家の脇に滝に通じる道がある。
清滝/雄滝  (きよたき・おたき) 3.43(5.00点満点)
所在地:奈良県桜井市下り尾 型式:直瀑 落差:5m 水系:栗原川/寺川/大和川 マップル:関西76G4 地図
清滝は、奈良県桜井市下り尾地区にあり、雄滝と雌滝で構成され、雄滝は、祠を挟んだ向かって左側に懸かる落差5mの直瀑である。この滝へのアプローチは情報が少なく再三地元の方に尋ねながら漸くたどり着いた。下り尾(さがりお)地区の最奥にあり、民家の脇から沢に通じる地道が山腹に沿って延びている。その道の途中にある3つ目の沢に沿って踏み跡レベルのルートを5~6分で2つの滝が並んで目に入る。
[アクセス]
奈良県桜井市下り尾地区の国道371号線から天王山古墳に通じる道に入り300m。右手に天王山古墳がある場所で分岐を左側に進む。次の分岐は左側が通行止め(2018年5月現在)のため右にとり800m程度進んだ場所の空きスペースに駐車。徒歩で地道を500m程度歩いた場所から沢を遡上。
清滝/雌滝  (きよたき・めたき) 3.22(5.00点満点)
所在地:奈良県桜井市下り尾 型式:段瀑 落差:5m 水系:栗原川/寺川/大和川 マップル:関西76G4 地図
清滝は、奈良県桜井市下り尾地区にあり、雄滝と雌滝で構成され、雌滝は、祠を挟んだ向かって右側に懸かる落差5mの段瀑である。この滝へのアプローチは情報が少なく再三地元の方に尋ねながら漸くたどり着いた。下り尾(さがりお)地区の最奥にあり、民家の脇から沢に通じる地道が山腹に沿って延びている。その道の途中にある3つ目の沢に沿って踏み跡レベルのルートを5~6分で2つの滝が並んで目に入る。
[アクセス]
奈良県桜井市下り尾地区の国道371号線から天王山古墳に通じる道に入り300m。右手に天王山古墳がある場所で分岐を左側に進む。次の分岐は左側が通行止め(2018年5月現在)のため右にとり800m程度進んだ場所の空きスペースに駐車。徒歩で地道を500m程度歩いた場所から沢を遡上。