滝めぐり
 (2007.10.20)

しょうみょうきょうこく
しょうみょうたき
富山県中新川郡立山町芦峅寺
段瀑350m
称名川
常願寺川
中部100B4  ※2015年版以降
36.57540/137.52353地図
富山県立山町の中央部にある称名滝は、日本百名山である立山(3015m)を源とした称名川を4段になって落ちる日本最大の落差350mを誇る名瀑である。称名滝の右隣には、雪解けの時期や大雨の後に流れる落差500mのハンノキ(ネハン)滝が掛かり、巨大な2本が流れ落ちる姿は見事である。駐車場から整備された遊歩道を30分程度歩くと橋が架かり、渡ったその先が観瀑台となっている。 滝壺から300m程度離れる観瀑台に立っていても猛烈な水飛沫が迫ってくる。
しょうみょうきょうこく
はんのきだき
富山県中新川郡立山町芦峅寺
段瀑500m
称名川
常願寺川
中部100B4  ※2015年版以降
36.57399/137.52267地図
ハンノキ滝は、富山県立山町の立山(3015m)の西側に広がる弥陀ヶ原の水を集めて落差500mを一気に流れ落ち、称名渓谷から落ちる落差350mの称名の滝と同じ滝壺にV字となって流れ落ちる。ハンノキ滝は雪解けの時期や大雨の後にのみ現れるため、国内で最も大きな落差500mを誇りながら滝と数えられない場合があり、国内最大落差の滝は隣の称名滝に譲っている。駐車場から30分程度歩いた場所の橋は、滝壺から300m程度離れているにもかかわらず、二つの滝から猛烈な水飛沫が迫ってくる。
とこにじのたき
ふどうたき
富山県富山市猪谷
段瀑10m
猪谷川
神通川
中部93F4  ※2015年版以降
36.47697/137.22885地図
常虹の滝は、富山市南部を流れる神通川支流の猪谷川に懸かる4つの滝の総称である。「常虹の滝」という名前は昭和初期に政治家高見之通が虹のかかった滝を見て命名したと伝えられる。
不動滝は、猪谷川本流の夫婦滝のすぐ上流に流れる落差10m程度の滝である。手前には夫婦滝の2条の滝がある。
とこにじのたき
めおとたき
富山県富山市猪谷
分岐瀑8m
猪谷川
神通川
中部93F4  ※2015年版以降
36.47697/137.22885地図
常虹の滝は、富山市南部を流れる神通川支流の猪谷川に懸かる4つの滝の総称である。「常虹の滝」という名前は昭和初期に政治家高見之通が虹のかかった滝を見て命名したと伝えられる。
夫婦滝は猪谷川本流の不動滝の手前に流れる落差8m程度の滝である。向かって右隣には蛇歯見の滝が流れている。
とこにじのたき
じゃばみのたき
富山県富山市猪谷
直瀑25m
猪谷川
神通川
中部93F4  ※2015年版以降
36.47697/137.22885地図
常虹の滝は、富山市南部を流れる神通川支流の猪谷川に懸かる4つの滝の総称である。「常虹の滝」という名前は昭和初期に政治家高見之通が虹のかかった滝を見て命名したと伝えられる。
蛇歯見の滝は猪谷川の支流に流れる落差25mの直瀑であり、4つの滝のうち、唯一猪谷川の本流に掛かっていない滝である。すぐ横には猪谷川本流を流れる夫婦滝の2条の滝が懸かる。夫婦滝の上流には不動滝。下流には五色の滝が流れている。
あもうのさんたき
なかたき
岐阜県大野郡白川村萩町
直瀑20m
木滝谷
庄川
中部87H3  ※2015年版以降
36.26606/136.93817地図
天生の三滝は、岐阜県白川村東部の天生峠(国道360号線)付近に源を発する木滝谷の上流から高滝中滝木滝の3つの滝の総称である。
中滝は、天生の三滝の中央に懸かる落差20mの直瀑である。荻町交差点から国道360号で5.1km地点、天生峠は7.2km地点の場所にあり、三滝の中では唯一車窓から見ることが可能である。国道脇に僅かながら駐車可能なスペースがあり駐車可能だ。国道から滝までは100m程度だが、滝に通じる遊歩道などはなく、容易には近づくことはできない様子だ。