滝めぐり
 (2013.07.07)

せとのたき
うおどめのたき
長野県下伊那郡喬木村加々須
直瀑3m
加々須川
天竜川
中部74C5  ※2015年版以降
35.51010/137.90161地図
長野県喬木村の天竜川支流加々須川の中流域に流れる瀬戸の滝は4つの滝の総称。下流から魚止の滝一の滝不動の滝万年滝があり、一般的にアプローチ可能なのは一の滝まで。魚止の滝から渡渉あり岩場ありロープありと少々危険のあるコース。魚止の滝は簡単によじ登れる岩の上から観賞。岩の上からは滝の上流に続く渓谷の様子を窺い知ることが出来る。「瀬戸」とは両側から山が迫った狭い谷間を指す。
ふどうたき
長野県下伊那郡豊丘村神稲壬生沢
直瀑10m
壬生沢川
天竜川
中部74C5  ※2015年版以降
35.52179/137.89797地図
長野県豊丘村。隣接する喬木村との境界線を流れる壬生沢川に懸かる落差10m程度の直瀑。滝口から吹き出した水が弧を描いて落ちていく姿が美しい。不動堂と滝に続く参道の周囲は竹林に覆われ、竹を眺めながら歩くのも気持ちがよい。参道は滝壺までの高さは2m程度で下りる道はない。
しんくろうのたき
長野県下伊那郡豊丘村神稲
段瀑30m
本谷川
虻川
天竜川
中部74E5  ※2015年版以降
35.51567/137.98974地図
新九郎の滝は、長野県豊丘村を流れる天竜川の支流虻川の最上流域に流れる落差30mもの段瀑である。林道に立つ案内板脇から登山道が始まり、幾つかの小滝を眺めながら歩くこと約30分で新九郎の滝が姿を現す。新九郎の滝は大きく二段となっており3m程度の岩をよじ登れば滝の中段に立つことが出来る。周囲は木々の緑に覆われ木々の間に白く輝く滝を見上げれば疲れも癒される。滝の脇には来訪者ノートが設置され、幾つもの感激の言葉が書き記されていた。
むめいばく
長野県下伊那郡豊丘村神稲
直瀑6m
虻川
天竜川
中部74E5  ※2015年版以降
35.52057/137.97535地図
「新九郎の滝」の懸かる虻川の支流に懸かる落差6m程度の名もなき滝。国土地理院1/25000地図には滝の記載がある。林道を進むとカーブの奥に流れ落ちる。
だいみょうじんたき
長野県下伊那郡豊丘村神稲
段瀑10m
虻川
天竜川
中部74D5  ※2015年版以降
35.53221/137.95933地図
大明神滝は、虻川に懸かる落差10m程度を数段に落ちる段瀑で、日本最大級のポットホールが発達している。渓谷脇の林道を貫くトンネルの北側入口の脇から渓谷に続く遊歩道を下りていくと数分で虻川の流れに到着する。さらに上流を目指して200m程度進み鉄梯子で10m程度の崖の上に登るとその先に大明神の滝とポットホールを見ることが出来る。上流からアプローチすることも出来るが途中で行き止まりとなり、遊歩道は下流と繋がっていない。
ひすいさわ
ふどうたき
長野県下伊那郡高森町
分岐瀑50m
干水沢
大島川
天竜川
中部74B3  ※2015年版以降
35.58954/137.83093地図
長野県高森町奥に聳える本高森山(1889m)に源を発する干水沢が大島川本沢に合流する場所で50mもの断崖絶壁を一気に流れ落ちる豪快な滝が不動滝である。滝のすぐ直下まで遊歩道が続き、近づくと滝の水飛沫が襲ってくる。直下から見上げる滝はド迫力。不動滝の下流には無数の小滝が懸かる。
くれじろのたき
長野県下伊那郡阿智村智里園原
分岐瀑10m
園原川
阿智川
天竜川
中部68F1  ※2015年版以降
35.45966/137.65437地図
長野県阿智村西部に流れる園原川の支流が右岸の断崖を伝って流れ落ちる滝が「暮白の滝」である。夕暮れ時に滝がほの白く見えることから「暮白の滝」と呼ばれるようになったという。滝見台は滝の対岸にあり少々距離があり撮影には望遠レンズが必要。滝見台の上から願いを込めて皿を投げると望みが叶うと言われている。滝に近づく道はなさそう。
うつぼおおたき
長野県下伊那郡平谷村靭
分岐瀑41m
フロヤ沢
柳川
平谷川
上村川
矢作川
中部68F4  ※2015年版以降
35.33427/137.66136地図
うつぼ大滝は、長野県平谷村の矢作川の支流フロヤ沢に流れ落ちる落差41mの分岐瀑である。案内板から続く遊歩道を数分でで滝見台として組まれた櫓に到着する。滝見台から滝までは少々離れている。その先から沢に下りれば岩場を歩いて滝の間近まで近づくことが出来る。案内板には落差41mとあったが残念ながら底までの落差は感じられない。落差のことを忘れれば非常に良い滝。必見の価値ありだ。
つたのたき
長野県下伊那郡根羽村取手
段瀑10m
小川川
根羽川
矢作川
中部68E5  ※2015年版以降
35.28499/137.59883地図
つたの滝は長野県根羽村に流れる小川川本流に懸かる落差10mの直瀑である。滝の前には大きな岩が立ちはだかり、遊歩道を下りきって沢に立つと滝を見ることが出来ない。遊歩道(鉄梯子)の中段付近で滝を眺めるのが一般的。