滝めぐり (2018.10.14)

はくりゅうのたき
福井県南条郡南越前町糠
直瀑20m
-
中部75F2  ※2015年版以降
35.87182/136.01315地図
白竜の滝は、福井県南越前町北西部の越前海岸の断崖に懸かる落差20mの直瀑である。日本海に面した越前海岸沿いを通る国道306号線沿いの断崖に懸かる滝で。越前町との境界にほど近い場所にあり、車窓からも見ることができる。滝の周辺は「白竜の滝公園」として整備されている。道路から10mも入れば滝を間近に見上げることができ、暑い日などには水飛沫を浴びて気持ち良さそうだ。
いりひがたき
福井県丹生郡越前町茂原白浜
段瀑16m
滝の川
中部75F1  ※2015年版以降
35.90542/135.99907地図
入日ヶ滝は、福井県越前町の干飯崎灯台の北2km程度の場所を流れる滝の川に懸かる落差16mの段瀑である。国道305号線沿いに建つ「地魚もてなし 滝の川」(食事処)のすぐ脇で、その先にあるコンクリート敷の参道を上がればすぐに鳥居が立つ。その右手に祀られている祠の脇をすり抜け滝の川の右岸を進む。落差5m程度の下段の滝を横目に進めばすぐに主瀑である上段の滝に到着する。二条に分かれた均整の取れた滝である。遠い昔、西行法師が、日本海に沈む夕日に照らされたこの滝を見て命名したと伝えられている。
えびすたき
福井県丹生郡越前町梅浦
直瀑10m
-
中部75A5  ※2015年版以降
35.95650/135.97911地図
恵比寿滝は、福井県越前町の越前海岸沿いを通る国道305号線のすぐ脇に懸かる落差10mの直瀑である。名勝「恵比寿岩」の裏手にあり、車窓からも見ることができる。一年通して安定して水が流れ落ちるという。滝口に設置されたパイプが少々残念である。地元の人によれば「島の滝」と呼ばれているという。
うめうらのたき
福井県丹生郡越前町梅浦
斜瀑10m
中部75A5  ※2015年版以降
35.95835/135.97562地図
梅浦の滝は、福井県越前町の越前海岸の断崖に懸かる落差10mの斜瀑である。国道305号線すぐ脇の山側に懸かるため、滝の正面には防護ネットが設置されている。防護ネットの脇は開いているので滝に近づくことは可能。
おだき
福井県丹生郡越前町血ヶ平
分岐瀑30m
玉川川
中部75A5  ※2015年版以降
35.97449/135.98062地図
貧谷の滝は、福井県越前町を流れる玉川川に懸かる二つの滝の総称である。駐車場から比較的平坦な遊歩道を進む。途中、足元の狭い急斜面を横切る場所もあるが、鉄パイプにより手摺が設置されているので安心して進むことができる。250m(5分足らず)で目の前に黒い岩盤の上を末広がりに優雅に流れ落ちる落差30mの雄滝が懸かっている。この滝の奥に落差50mの雌滝が懸かる。
めだき
福井県丹生郡越前町血ヶ平
分岐瀑50m
玉川川
中部75A5  ※2015年版以降
35.97420/135.98055地図
貧谷の滝は、福井県越前町を流れる玉川川に懸かる二つの滝の総称である。駐車場から比較的平坦な遊歩道を進む。途中、足元の狭い急斜面を横切る場所もあるが、鉄パイプにより手摺が設置されているので安心して進むことができる。250m(5分足らず)で現れる末広がりに優雅に流れ落ちる雄滝(落差30m)を横目にコンクリートブロックの上を渡ると正面の断崖に懸かっているのが落差50mの雌滝だ。
ぬのがたき
福井県丹生郡越前町勝浦
分岐瀑35m
布ヶ渕
梅浦川
中部75B5  ※2015年版以降
35.97062/136.00511地図
布ヶ滝は、福井県越前町西部のエボシ山(532m)に源を発する布ヶ渕に懸かる落差35mの分岐瀑である。国道365号線から林道に入り1.5km程度の場所の滝入口から崩落仕掛けのコンクリート道を200m程度歩くと滝壺に辿り着く。落差35mの滝は滝壺から仰ぎ見ると迫力十分、真夏の暑い日などには涼感たっぷりの場所となるだろう。
むめいばく
福井県丹生郡越前町梅浦
直瀑3m
梅浦川
中部75A5  ※2015年版以降
35.97011/136.00205地図
福井県越前町西部のエボシ山(532m)に懸かる布ヶ滝の下流300m程度、梅浦川右岸を通る林道のすぐ脇に懸かる落差3m程度の名称不明の小さな直瀑である。林道は細く駐車スペースが殆どないため、訪問する際には100m進んだ布ヶ滝の駐車スペースを利用するとよい。
ぬさがたき
福井県丹生郡越前町茗荷
直瀑15m
大味川
中部75B4  ※2015年版以降
36.00046/136.01846地図
幣が滝は、福井県越前町北部の茗荷地区にある落差15mの直瀑である。福井市南西部を流れる大味川を遡ると境界付近にある武周ヶ池右岸の林道を進み池尻から約1kmの場所に轟音上げて落ちる滝がある。林道から踏み跡を辿って5m程度斜面を下るとこの滝の滝口に出ることができる。くり抜かれたような岩盤の間を勢いよく流れ落ちていると思われる滝の下流の沢へ降りるルートが見当たらず、断念した。
むめいばく
福井県福井市小丹生町
直瀑3m
-
中部75B4  ※2015年版以降
36.06419/136.02103地図
福井市西部の名勝「弁慶の洗濯岩」の南1km程度の場所にある名称不明の落差3mの直瀑である。国道305号線から50m程度奥まった場所に懸かり、手前にコンクリートで固められた貯水池が建造されており、国道からは僅かに水が落ちる姿が見える程度である。貯水池の縁を伝って滝に近づくこともできる。水量、規模共に小さな滝である。