滝めぐり
 (2020.08.09)

はったんたき
福井県勝山市野向町
直瀑30m
野津又川
九頭竜川
中部81H1
36.13715/136.51204地図
八反滝は、福井県勝山市北部に聳える標高1368mの大日山南麓に源を発する野津又川の枝沢に懸かる落差30mの直瀑である。勝山市内から石川県小松市に抜ける国道416号を北上する途中に滝に通じる遊歩道の入り口がある。遊歩道は開けた谷の左岸にあり舗装もされている。200mも歩けば正面100m程度先の断崖に滝がかかる様子を見ることができる。舗装はここまで、その先は滝まで踏み跡程度の道が通じる。滝下から見上げる滝は壮観だった。なお遊歩道の途中舗装面が崩れている箇所があるので注意が必要。
おしてたき
福井県勝山市北谷町杉山
段瀑10m
杉山川
九頭竜川
中部81H1中部82A1
36.11961/136.53624地図
押手滝は、福井県勝山市北部を流れる杉山川の枝沢に懸かる落差10m程度の段瀑であり、杉山集落の奥、かつての「杉山鉱泉」施設の脇から夫婦滝に通じる林道を15分程度歩いた場所に立つ東屋の手前の小さな沢に懸かっている。林道から僅かに白い流身を望める。藪掻きしながら踏み跡を50m程度進むと滝の直下にたどり着く。上段は2m程度、下段は8m程度で一直線に落ちる姿は均整がとれた美しい滝だ。訪問時は無名瀑と思っていたが、地元の人に滝名を確認した。
めおとたき
福井県勝山市北谷町杉山
段瀑35m
杉山川
九頭竜川
中部81H1中部82A1
36.12147/136.53396地図
夫婦滝は、福井県勝山市北部に源を発する杉山川の枝沢に懸かる落差35mの段瀑である。上段では水量次第だが滝の落ち口から放たれた二つの水が弧を描いて計ったように中央の同じ場所に落ち、周囲の岩盤と相まってハート型に見えるという。杉山集落の奥、かつての「杉山鉱泉」施設の脇から林道を15分程度の東屋を通り過ぎてさらに5分程度進む。林道の終点にこの滝がかかる。
ほとけごぜんのたき
福井県大野市仏原
段瀑100m
九頭竜川
中部82B6
35.94596/136.62333地図
仏御前の滝は、福井県大野市を流れる九頭竜川の中流域、日本百名山「荒島岳」(1524m)に源を発する沢に懸かる落差100m程度を3段になって落ちる段瀑である。国道158号沿いに案内板が立ちその後ろに、220段もの石段が続く遊歩道を進むと約10分程度で滝の最下部に到着する。その場所から落差最大である最上段の滝はほとんど見ることができない。最上段を確認するには滝を遡上するか、空撮を行う必要がある。
きりふりのたき
福井県大野市西勝原
分岐瀑6m
九頭竜川
中部82C6
35.93276/136.63769地図
霧降の滝は、福井県大野市を流れる九頭竜川左岸、国道158号のすぐ脇に懸かる落差6mの分岐瀑である。滝の周辺はちょっとした憩いの場となっており、駐車場も広めに整備され、滝下は水遊びが楽しめるような小さな公園のようだ。